
みなさん おはようございます!
先人が遺した遺構の掘削作業
残るは、鶏舎建設予定地の手前にある作業道のみ
しかし、深さ約3~4メートルの所に、先人の遺構は存在しており
幅が約6メートル
しかも同じところに黒パイプが埋まっています。
この箇所の工事を完工させるために考え抜いた結果
いったん黒パイプを切断・迂回させてつなぎなおし、
先人が遺した排水溝を掘削するという方法を選びました。

しかしながら、パイプを切断するということは、
あらたなパイプを足してつなぎ直す必要があるということ。
作業道の6メートルだけ切るならば
6メートルのパイプと2つのジョイントが必要ですが、
立ち塞がる大きな問題が3つあります。
問題 その1
開拓地の古いパイプと現在市販されてるパイプの径が違うこと。
経年劣化によるものなのか
そもそも規格が異なるのかどうか分かりませんが、
開拓地にあるパイプの径が太いのです。
市販のパイプを購入してきても、
径が異なるものをつなぐのは、非常に困難です。

問題 その2
上記の問題を解決するためのジョイント
火であぶってボルトナットで締め付ける鋳物製がありましたが
現在流通していない もしくは希少品であること。
なにかアクシデントで修理が必要となった際
希少品・販売していないものは使用できません。
問題 その3
水源から開拓地まで引く水の水圧は非常に強く、
出来ることなら切断してつなぐ箇所は1箇所にしておきたい。

これらの3つの問題をクリアするため
山の水源から、石垣水路 開拓小屋ウラ 小屋ウラを経由して

開拓地裏山にある貯水タンクまで引かれた配管を
石垣水路から直接開拓地裏山にある貯水タンクまでの配管を
大移動させて、そこで切断・つなぎなおすことにしました。

これにより、同じパイプを1か所でつなぐことができます。
ということで・・・いざ 開始~!!
貯水タンクから小屋裏の付近まではよかったのですが、
小屋裏付近から石垣水路までの箇所は、
1977年の小学校の廃校以降、まったく手つかずの状態・・・

パイプが完全に埋まった箇所がたくさんありますので、
気合いでなんとか引っ張り出していきます。
問題は・・・木の根・・・
排水溝の掘削作業でも苦しめられた木の根

見事に木の根がパイプの下を通過しています・・・。
つるはしなんて使えませんから、あるもの全部フル活用して
根を切りながら、少しずつ少しずつ・・・
すこ~しずつしかススミマセン・・・。
威勢よく開始したものの・・・
この選択はこれでホントに正しかったのか・・・?
ものすごい不安が押し寄せてきます・・・。
いやいやいやいや (苦笑)
これこそ 現在採用するべきベストな手段!
猪突猛進! 前へ! 未来へ!
夢に向かって!!



