
先人の遺跡を発掘せよ!PART19
みなさんおはようございます!
先人が遺した遺構の掘削作業
残るは、鶏舎建設予定地の手前にある作業道のみとなりました。
しかし ここからがいよいよ最難関・・・
深さ約3~4メートルの所に、先人の遺構は存在しており
幅が約6メートル
しかも同じところに黒パイプが埋まっています。
この箇所の工事を完工させるために
今まで他の作業を行ないながら、
何通りかの方法を、ずっと考えてました。

① つるはし強硬案
埋まった黒パイプの位置が不明
切ったら大変! 断水必至! 復旧工事必至!
恐る恐るの作業になるため、作業が遅くなる・・・。

② 迂回案
埋まった黒パイプを避け、迂回していく。
計測してみると、埋まったパイプの幅6メートル
迂回させれば合計18メートル掘削する必要
先人が遺した排水溝は未掘の箇所が残り、
しかも迂回した箇所の排水能力があるかどうか疑問・・・。

③ 折衷案
最初から黒パイプを切断・迂回させてつなぎなおし、
先人が遺した排水溝を掘削
うん! これがいちばん現実的だ♪
でも・・・黒パイプを切断・つなぎなおすということは
そのジョイントをどうする・・・?

この黒パイプ 古い年代物だから、
径のサイズが合わないかもしれないな!
水源のある標高から水が流れ落ち、開拓地裏山にある
貯水タンクまでもういちど水を上げてるのだから
ここがいちばん強い 相当な水圧になるぞ!!

冬になればパイプは縮み、夏は延びる!
パイプはある程度余裕を持たせなきゃ、水圧と縮みで外れるぞ!
それに迂回させるということは、余分なパイプが必要
やり方次第で、2箇所ジョイントが必要か・・・?
そ~んなふうに頭でグルグル 思考回路働かせ・・・

昨日は、
パイプの全長を測ったり、ノギスで径を測ったり
現場の計測したりしてました。
猪突猛進! その前に・・・う~ん
はやる気持ちを抑え、
立ち止まって、冷静に考える時間も必要なのでアリマス。



