予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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2025/07/13 05:02



みなさん おはようございます!


昨日は時折激しい雨が降ったりやんだり


川の水位もさらに増し、これ以上降ると

さすがに下流域にお住まいの地域が心配になってきます。



かつて高知県西南部の土佐清水市、大月町、宿毛市、

三原村では中小河川が一気に氾濫しました。



山間部では大雨で地盤が緩み、沢沿いの斜面が崩壊して

大量の土砂や倒木が流れ下る「沢抜け」と呼ばれる現象が

あちこちで発生し、甚大な被害をもたらしました。



あれから24年が経過し、さらに高齢過疎化が進み、

管理の行き届いていない山や田畑が増加


山のダム・里のダムとしての保水機能が

どんどん失われてきています。


長期予報でも、梅雨へ逆戻りしたかのように雨の予報

まとまった雨も降るようです。



里山に住む私たちが、下流域に住む方々へ迷惑をかけないように

しっかりと里山を管理していくことが大切です。


今日明日 早急になんて出来ないことは重々承知してますが、

20年 30年 50年先を見据えながら


国土を守っていくという重大な使命を感じながら

コツコツと行なっていきたいと思っています。


かつて先人の方々が行なってきたように!

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