予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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2025/10/11 06:30



鶏舎建設㉗


みなさん おはようございます!


毎日毎日、材料を開拓小屋から現場まで持って上がり、

毎日毎日、梯子を上っては下りるという昇降運動


いや~なかなかいい運動になっております(笑)


建物の構造上どうしても出てしまう結果となった

約14センチにわたる隙間


このまま放置すれば、野生の小鳥はおろか

猛禽類の侵入をも許してしまいます!


これからの時期に越冬するために渡ってくる猛禽類には

これまでに何度も鶏舎への侵入を許したこともあり、


鶏さんたちが襲われるだけでなく、

パニックになった鶏さんたちが、次々と圧死してしまう・・・


このような事故は、絶対に防がねばなりません!!


そこで、昨日は

棟木と垂木の隙間を埋める工事を行ないました。



はじめに、隙間を埋める板を張るための受けを準備


これまでに沢山出てきた木の端切れを成型し

板の受けとなる箇所を設置していきます。



次に、張っていく箇所の板1枚1枚寸法を測っては切り、

隙間が2センチ以下で、板を張っていきます。



これで入り込む隙間は完全に防ぐことが出来ます(^^♪



左右両側の箇所を張り終えたところで日暮れを迎え

作業はこれまでとしました。



まだ垂木の隙間がある2面が残ってますので

これをどう埋めればいいか、今段取りを考え中です。


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