予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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2025/12/13 06:31



みなさん おはようございます!


今までの経験上、とまり木に上って寝ない一部の鶏さんが、

産卵箱の上の箇所を寝床として認識することが想定されます。


そうしますと、寝ている間に糞をして、産卵箱が汚れてしまい

衛生上けっしてよくありません!


トイレはとまり木で! トイレトレーニングの準備です。



また、産卵箱入り口の開口部が現状のままでは広く、

室内に光が入り込み、明るくなっています。


鶏さんは、薄暗い落ち着いた室内空間でたまごを産みたいため

さらに薄暗くしてやる必要があります。


これら2つの問題をクリアするための改良を行いました。




まず、産卵箱の上に屋根を取り付けるイメージで、

傾斜をつけて、上に上がっても滑り落ちやすくします。



次に、屋根?にはひさしを設け、産卵箱の室内が薄暗く

開口部も狭くなるように取り付けていきます。



トイレはとまり木の下、

竹林の土着菌を培養した落ち葉をたっぷりと!


こうしてやることで、瞬時に糞が分解され、

良質なたい肥として、森や畑に再利用していきます。



これで、南 ご神木側の舎内空間すべて完了~!!

北 開拓小屋側の作業に取り掛かります。



鶏さんたちにとって、「衛生的で快適な」居住空間づくり

自然にとって、決して「負荷を与えない」環境づくり


今まで様々な鶏舎を作ってきましたが、

これまでの反省を踏まえた上で、「現状ではベスト」


改善や改良に、けっして終わりはありませんが、

常に「ベスト」を尽くし続けていきたいと思います。

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