
命綱である「2キロの配管」は無事なのか?
みなさん、おはようございます!
昨日は、時折窓を叩きつけるような激しい雨を、
ただただ、うらめしく眺めながら過ごす1日となりました。
しかし、夕方には何事もなかったかのように青空が顔を出し、
すっかり穏やかな天気に。
まるで台風一過のような、目まぐるしく変わる空模様でしたね。
「たまには無理せず、しっかり休め!」
山の神さまや先人たちが、
そう言ってくれているのかもしれない。
そう前向きに受け止め、
昨日はありがたく身体を休ませていただきました。
それにしても……
日中の「春の嵐」の記録を改めてニュースで見ると、
その威力の凄まじさに思わず息を呑みました。
香美市繁藤では1時間に98ミリ、高知市でも85ミリと、
どちらも4月としては観測史上1位となる猛烈な雨。
降り始めからの総雨量も200ミリを超え、
室戸岬では最大瞬間風速30メートル以上の暴風が吹き荒れたそうです。
交通機関にまで影響が出るほどの嵐に、
大自然の脅威をまざまざと見せつけられました。
夕方のあの穏やかな空からは想像もつかないほどの、
激しい雨と風。
その記録を知れば知るほど、どうしても頭をよぎるのは、
私たちが向き合っている開拓地と、水源の山のことです。
今、一番気がかりなのは……
泥だらけになりながら、這いつくばるようにしてようやく引いた
「2キロの配管」が無事かどうか。
あれは、開拓地にとって命綱とも言える、本当に大切な水脈です。
土砂に流されてしまっていないだろうか。
強風による倒木で、無惨に壊されてはいないだろうか。
考えれば考えるほど、気が気ではありません。
大自然と共に生きる。自然を相手に切り拓く。
それは、こうした試練の連続であり、
まさに「すべては学び」ですね。
今日、天候と足元の安全がしっかりと確認できたら、
祈るような気持ちで山の様子を見に行ってこようと思います。
どうか、あの配管も開拓地も、無事でありますように……!
みなさんの地域は、嵐の影響は大丈夫でしたでしょうか?
まだ風が強い場所や、
大雨で地盤が緩んでいるところもあるかと思います。
お出かけや作業の際は、どうか十分にお気をつけくださいね。
それでは、今日も1日、前を向いて頑張っていきましょう!



