
産廃の山からのスタート!
みなさん、おはようございます!
昨日お話しした、いつ屋根が崩落してもおかしくない古い小屋。
5月19日にやってくる300羽のとりさんたちのため、
ここを「飼料倉庫」として自力で蘇らせるミッションが、
いよいよ本格スタートしました!
1977年に廃校になって以来、時が止まったままの小さな小屋。
かつてはここに、子どもたちの歓声とともに、
跳び箱などの備品が大切にしまわれていました。
そっと中を覗き込むと当時の空気が漂ってくるような、私にとっても大切な場所です。
しかし、ノスタルジーに浸っている余裕はありません。
限られた資金の中、知恵と汗で乗り切る開拓者にとって、
さっそく最初の壁が立ちはだかりました。
昨日は、工事を始めるための「おかたづけ」から着手したのですが……。
なんと半世紀近い年月のあいだに、「心無い人」によって
さまざまなゴミ(産廃)が捨てられてしまっています。(怒)
まずはそれを片付けてからでないと、足の踏み場すらなく、
腐った梁(はり)の修復にも取り掛かれません。
正直なところ悔しい気持ちにもなりますが、
これまで開拓してきた場所にも不法投棄はたくさんありましたし、
「開拓あるある」ということで仕方がないですね(笑)
立ち止まっている暇はありません!
とはいえ、あまりにも量が多すぎて一度にすべてを処分するのは不可能です。

なので、まずは鉄材・木材・ビニールにしっかりと分別し、
ひとまず飼料倉庫の予定地の外の部屋へ移動させることにしました。
本格的な処分は、今後の作業と並行して少しずつ進めていきます。
そんな泥だらけで過酷な作業の中、ちょっと嬉しい出来事がありました。
なんと、ゴミの山の中から「お宝」を2つもゲットしたんです!

見つけたのは、レトロな真鍮製の水道蛇口です。
長い間そのままだったせいか、今は固まってしまって回りませんが、
丁寧に分解して整備すれば、立派なアンティーク蛇口として再び使えそうです。

こういう歴史を感じる思いがけない出会いがあるから、
廃校での開拓作業はたまりません。
いつかこの蛇口が再び息を吹き返し、
水が出る日を想像すると、俄然やる気が湧いてきます。

次から次へと障壁が現れますが、ヒヨコたちを万全の態勢で迎えるため、
この思い出の小屋に新たな命を吹き込むため、今日も泥だらけになって頑張ります!

素人のDIY改修、果たしてどうなることやら……ですが、
どうか温かく見守って、応援していただけたら嬉しいです。
それでは、今日も良い一日を!



