
鶏さんたちのごはんを守る「鎧張り」
みなさん、おはようございます!
いつも温かい応援をありがとうございます。
先日、屋根の「瓦」を新しく葺き替えたことで、
ずっと悩みの種だった雨漏りや、
大切な柱・梁が腐食する心配がようやくなくなりました。
ホッと一息ついたのも束の間、
昨日は休む間もなく、次の大仕事である
「外壁の修復」に取り掛かりました!

この建物の外壁は、昔ながらの風合いがある板壁です。
しかし、長年放置されていたため、
木材がやせて自然に抜け落ちていたり、
横殴りの雨風にさらされて腐食し、
剥がれ落ちてしまった箇所があちこちにありました。

外壁は、建物を守る「鎧(よろい)」のようなもの。
ここをしっかり直しておかないと、
台風などの自然災害に耐えられる強い建物にはなりません。
そして何より、ここは大切な鶏さんたちの
「ごはん」を作るための飼料小屋になります!
地域の恵みを集めて、安心・安全な手作りの餌をブレンドする
農場の心臓部です。
豊かな大自然の中だからこそ、
匂いにつられた森の他の動物たちが
「美味しそう!」と入ってきてしまわないように!
強固な外壁に仕上げることは
絶対に欠かせないミッションなのです。

今回の作業では、まだ健在で頑張ってくれている外壁には
ビスや釘を追加してしっかりと補強・修復しつつ、
すっかり剥がれ落ちてしまった箇所には、
新しい板を少しずつ重ね合わせて張っていく
「鎧張り(よろいばり)」という技法で、
一枚一枚、心を込めて張り付けていきました。

不思議なものですね。
板で外壁がしっかりと仕上がっていく様子を見ていると、
ふと「あれ、ココで俺も住めるんじゃないか?」
なんて思ってしまいました(笑)
来月中旬には、いよいよ鶏さんたちがやってきます。

本当に少しずつですが、確実に鶏さんたちへ
安心してご飯の献立を作ってあげられる環境へと
生まれ変わってきています。
完成までまだ道のりはありますが、
これからもどうか見守っていてくださいね!
今日もみなさんにとって、すばらしい1日でありますように!



