
みなさん、おはようございます!
先日、ブルーシートを敷設して瓦を元に戻したことで、
ひとまずこれ以上の木の腐食は食い止めることができました。
気にかけてくださったみなさん、ありがとうございます!
しかし、まだ大きな大きな問題が残っています!
それは、大切な飼料小屋へ水が流れ込んでしまったこと。
一番の原因はもちろん、旧校舎裏の排水溝にあった橋が水をせき止めてしまい、
そこから越水したことでした。
でも、よくよく現場を観察してみると、そもそもの根本的な問題に直面したのです。
それは「小屋の前の地面が、入り口よりも高くなっている」ということ。
水は当然、高いところから低いところへと流れ込んでしまいますよね。
では、なぜそんなに地面が高くなってしまったのか?
掘ってみてわかりました。
倒壊した旧校舎の木材が、長い年月をかけて腐食して土に還り、
さらに屋根から落ちた瓦が地中に数え切れないほど埋もれていたのです……。
大自然の力と、積み重なった時間の重みには、
とうてい太刀打ちできないなぁと痛感させられました。
でも、立ち止まってはいられません!
そこで昨日は、入り口よりも小屋の前の地面を「低く」すべく、
蓄積した土と瓦の撤去作業を決行しました。

なんと今回は、地主さんも泥だらけの作業に参戦してくださいました!
いつもいつも気にかけて助けてくださり、本当にありがとうございます!
こうした温かいサポートが、どれほど力になっているか計り知れません。
つるはしを振り下ろしては固い土を掘り起こし、
地中でバラバラに砕けた瓦を一つ一つ拾い集める。

それを手箕(てみ)に入れて、今度は小屋へと続く通り道に散布していく……。
腰にくる、とても地道で根気のいる作業です。
でも、ただ捨てるわけではありません!
このあいだの大雨や最近の雨ですごくぬかるんでいた場所に瓦を撒くことで、
やがて踏み固められ、立派な地盤改良になるのです!
まさに一挙両得の作戦です。
泥まみれになりながら、そんな作業を延々と続けていた時……
なんと、土の中から驚くべき大発見がありました!!

小屋の南側から、今まで土に埋もれていた「新たな排水溝」が姿を現したのです!!!
この排水溝、現場の状況からおそらくですが、
旧校舎の屋根の雨樋からの水を、逃がすために作られたものだと想像できます。

まるで、昔ここで同じように汗を流していた先人たちが、
「これを使え!」と、時を超えてエールを送ってくれているようで……
思わず胸が熱くなりました。
本日は早速、この先人たちが残してくれた排水溝を最大限に利用して、
大切な飼料小屋へ二度と水が流れ込むことがないよう、
万全の排水設備を整えていきたいと思います。
先人たちの知恵と、応援してくださるみなさんの存在を力に変えて、
今日も開拓を進めていきます!
それでは、今日も良い一日を!




