予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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23日連続の猛暑。

それは、私たち人間だけでなく、
娘たちにとっても、本当に命がけの過酷な夏でした。

この3日間、農園にはようやく涼しい風とスコールのような雨、
ホッと一息つける時間が流れています。

そのおかげで、連日の暑さでぐったりしていた娘たち(300羽の愛しい鶏たち)の
「おてんばパワー」も、ようやく少し回復してきました。

あっという間にエサ箱を空っぽにしてくれるその姿を見るだけで、
とうちゃんは胸をなでおろしています。

実はこの猛暑の影響で、鶏たちの食下量がガクッと落ちてしまっていました。

産卵率が80%に届こうかという、まさにこれから!という
一番良いタイミングだったのですが……

この暑さで、現在は48%まで急降下。

「生産者」としての本音を言えば、出荷を始めたばかりのこの時期に、
この数字は本当に大きなピンチです。

焦る気持ちがないと言えば、嘘になります。

でも、「とうちゃん」としては「よく耐えた、本当によく頑張って生きてくれた!」と、ただただ褒めてやりたいです。

羽毛に包まれた娘たちは、私たち以上に暑さに弱く、汗をかくこともできません。

この尋常ではない過酷な暑さの中、彼女たちは自分の「生命」を守るために、
必死に水をがぶ飲みし、ただじっと耐え抜いてくれたのです。

たまごを産む余力なんて、どこにも残されていなかった。ただ、それだけなのです。

またおてんばパワーが充電されて、エネルギーMAXになりさえすれば……

うちの「スーパーはちきん娘」たちですから、
ほっておいても、やがて力強く産みだしてくれますよ(笑)。

だからこそ今は、あの過酷な暑さのなかで弱り切った
「胃腸の調子」を取り戻してあげることが最優先!!

そこで、少ない食べる量でもしっかり栄養が摂れるよう、疲れた胃腸を優しくケアする「スペシャルメニュー」へと配合を細かく見直すことにしました。

今回は、私がこだわる「農園から半径50キロ圏内の地元の恵み」
それを補って生命を支えてくれる「50キロ圏外からの大切な素材」とに分けて、

「猛暑回復スペシャル配合」(1日ぶん)をご紹介します!


【農園から半径50キロ圏内の豊かな恵み(全体の約87%)】

青米(四万十市横山さんの今年とれたての新米!) 15kg

メインのエネルギー源。なんと、今年とれたての新米の青米です!

大地のエネルギーが詰まった新鮮なお米をしっかり食べて、
体を支える基本のごはんです。

嫌気性発酵飼料 6.5〜7kg(増量!)

宿毛市梶原食品さんの生おから30kg、大月町備長炭生産組合さんの備長炭の粉500g、四万十市マルバン醤油さんの醤油粕5kg。これらをあわせてじっくり発酵させたもの。

醤油もろみの旨味と乳酸菌がたっぷりで、落ちた食欲をダイレクトに刺激し、
疲れた胃腸の消化吸収を助けてくれます。

近隣地域の米ぬか 3.0〜3.5kg(あえて減量!)

上記の嫌気性発酵飼料にも使いますが、単体としてはあえて減量。

食物繊維が多くて消化しにくく、すぐにお腹がいっぱいになってしまうため、

今回は消化しやすく高栄養なごはんをしっかり食べてもらうための工夫です。

土佐清水市カネキチさんの宗田節の粉 4.0kg(微増!)

体作りに欠かせない、良質なタンパク質を少し多めに。

三原村岩崎製茶さんのお茶の粉 250g

地元三原村の恵み。抗酸化作用で猛暑のストレスを軽減し、
疲労回復を優しくサポート。

【50キロ圏外から生命を支えてくれる大切な素材(全体の約13%)】

ハーブ発酵エキス 100ml(増量!)

鶏たちの自然治癒力を引き出し、疲労回復をさらに後押しするために、
たっぷりと増量。

とうがらし 320g(そのまま!)

食欲を刺激し、血行を良くして免疫力を高めるためのスパイス。
猛暑でバテた体にもピリッと活力を与えてくれるとともに、

太りやすい(レディに失礼な!)彼女たちの脂肪燃焼をサポートします。

マリーゴールド 60g(そのまま!)

ホルモンバランスを整えて排卵周期を一定にしてくれる効果。

いわゆる、はちきん娘たちの「女子力アップ」に欠かせない大切な素材です!

広島産カキガラ 3.5kg

普段は地元の海で採れる化石サンゴを活用していますが、
最近海が時化ていて採集が困難なため、今回は広島産のカキガラを使用。

丈夫で質の良い卵殻を作るための大切なカルシウム源です。

大豆・菜種油 800〜850ml(増量!)

米ぬかを減らした分、消化に負担をかけずに
効率よくカロリーを補給するためのベース素材として力を借ります。



ちなみに、しゅりの森自然農園では、このようにエサの配合が変わるたびに、

その内容をすべて「品質証明書」に記載しております。

鶏たちが今、何を食べて生命を繋ぎ、どんなたまごを産んでくれているのか?

ありのままの事実を包み隠さずお伝えし続けることが、
生産者としての「責任」であり、

みなさんへの「安心の証」だと考えているからです。

山の恵みである、たっぷりの冷たい「生命の水」を飲み、
里や森の自然を全身で感じながら育つたくましい鶏たち。

今は少し弱り切っているはちきん娘たちですが、
彼女たちの本当の底力はここからです!

この落ち込んだ体力と数字は、
ここからまた力強く上向いていくための、大切な「助走」期間だと信じています。

娘たちが再び元気よく、自慢の「しゅりたま」をたくさん産んでくれるその日まで。

これからも愛情を込めて、日々のケアを全力で続けていきます!

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