ラスト3時間になりました!
170名以上の方から、140万円以上のご支援をいただきました!
本当にありがとうございます!
がんばります!応援よろしくお願いいたします!
私は、米粉の研究を始めて10年になります。
10年変わらず、
今も昔も、
応援してくれているのは、
私の娘です。
1歳の頃、
お話もままならないころから、
ずっと、
私の米粉パンを食べてくれています。
YouTubeも見てくれています。
外で米粉を見かけると、
「米粉だ!」と喜んでくれます。
「米粉が有名になってきたね!」
と応援してくれる娘のためにも、
頑張りたいなと日々思っています。
私は、
いつも言葉足らずだし、
口うるさいし、
不器用な頑固親父みたいな、
母さんです。
何か、わかんないけど、
何か、伝わればいいなと、
一生懸命頑張ってます。
息子は、ひどいアトピーでした。
顔がパンパンで血だらけの時も、
私の作ったおにぎりを大事そうに頬張ってくれていました。
お薬の副作用も怖くて、
食べ物で少しでも良くなるのならと、
いっぱい研究しました。
答えがわからず、
いっぱい悩み、
いっぱい泣きました。
かわいそうって、
言われたくありませんでした。
「米粉のものしか食べられないなんて、
かわいそうね」って
言われたくなかった。
よく考えれば、これは、
自分のエゴかもしれない。
私は、自分のエゴで、
米粉のおかしやパンを、
押し付けてしまっているのかと、
落ち込んでいたこともあります。
米粉の方がおいしいって、
言われる世の中になったら、
「小麦もいいけど、米粉もいいねー!」といわれる、
世の中になったら、
アレルギーやアトピーのお母さんで、
こんな思いをする方は減るのではないかなと、
思っているんです。
絶対美味しいものを作り、
今お困りの方のために、
米粉がおいしいねって、
当たり前に選べる世の中にしていきたい。
米粉の認知を広げ、
アレルギーやアトピーという、
小麦が食べられないという、
問題にぶつかった時、
米粉がすぐに選べる世の中にしていきたい。
米粉が当たり前になるには、
どのような米を
どうやって、どんな粉にして、
どんなものを作れば美味しくできて、
どうやって売るのか
米粉に関する、
知識とスキルを、
認知させる必要があると思います。
私のできることから、
やっていきたいと思います!
日本の米を使った事業を盛んにしたい!
農業と食卓をつなげる
事業に挑戦したいと思っています!
どうか、残り3時間、
お力添え、よろしくお願いいたします!