こんにちはdidiです。いよいよ本日最終日!皆さまのご支援、誠にありがとうございます。130万円のゴールまでは程遠いですが、このクラウドファンディングで目標金額に届かなかったから旅は取りやめ……というわけではありませんよ!出発まであとひと月、クラウドファンディングは終わりますが、皆さまからのご支援は受け付けます。企業様や団体様から直接、またはお客様からのdidi商品ご購入にてご支援いただけます。didiの商品はこちらのウェブショップでいつでもご覧になれます↓didi.fashionstore.jpまた、支援物資そのものを支援していただければ、その分の資金を旅費に充てることもできます。ご協力いただける方は、コメントまたは webshop@didi.co.jp までご連絡くださいませ。ともあれ、必ずテンジン小学校まで行ってきます!決して無駄にはなりませんので、皆さん引き続きのご支援をお願いいたします。企業様を紹介しますよ~のお知らせも大歓迎!お待ちしております!

didiです。渡航の日程が近づいてまいりました。メンバーは足腰強化のために各自トレーニング中です。子どもたちの笑顔が見たい、村の存続の助けになりたい……すでにご支援いただいた皆様は、私たちのこんな思いに共感してのご支援だと感じております。全ての応援メッセージやコメントも読ませていただいております。さて、渡航する気満々で準備しておりますが、実際に可能かどうかはこちらのクラウドファンディングにかかっております。クラウドファンディング以外にも様々な方法で資金を募っておりますが、小さな会社でできることは限られております。皆様の思いをSNSで共有などしていただけますと、私たちの励みになります。まだまだゴールは遠いですが、精いっぱい頑張ります。ぜひ応援してくださいませ。

こんにちは、didiです。このプロジェクトがスタートしてまもなく2週間、10%ほどのご支援をいただきました。まだまだこれから頑張ります。さて、カコット村のために私たちができる支援について、いろいろな方々の力や知恵をお借りしながら、ビシュヌ校長と一緒に考え中です。例えば生活インフラとして欠かせないのが電力や情報通信。ビシュヌ校長に詳しく聞いたところ、村民の大部分にスマートフォンが行きわたっているのだそうです。ただし使える電波は微弱な2Gですし、Wi-Fiは村の中心部にしかないため、SNSで写真アップロード・ビデオ電話などデータを多く使う通信はそれぞれの家からはほぼ不可能な現状だそうです。また、以前他の国から寄付されたソーラーパネルもありますが、各家庭で家電を動かし、夜に照明をつけるのにはまだまだ不十分で、悪天候の日には電気を使うこともままならないようです。安定したエネルギー供給ができないか……ネパールの電力事情や法律など、ウッタムさんや専門家の方を交えて相談しているところです。現地の天候や気象・土壌といった条件と照らし合わせながら提案できればと考えています。
このたびの能登半島地震により亡くなられた方々には謹んでお悔みを申し上げるとともに、被災された皆さまにお見舞いを申し上げます。本来なら私どもも能登半島に支援をしなければならないところですが、テンジン小学校では子どもたちが支援を待っています。私たちがやらなければ他の誰もやらない支援なのです。どうぞご理解とご協力をお願い申し上げます。

didiです。早速ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。励みになります。第1弾・第2弾をご支援いただきました皆様や、初めてこのプロジェクトを見つけていただいた方に、改めてこのプロジェクトで募っている資金についてご説明します。didiの「ネパール天空の小学校支援プロジェクト」は昨夏から開催しておりますが、実はご支援いただいている内容が違っているのです。第1弾は給食・文房具・学用品第2弾は先生方の給料補填・追加の学用品・ラバのキャラバン編成費・渡航費(残念ながらサクセスしませんでした)そして今回の第3弾では、第2弾で及ばなかった費用、主にdidiスタッフの渡航・宿泊費のご支援をお願いしております。今回のリターンは、カコット村で手に入れて皆様にお届けするものがほとんどです。didiと一緒に現地に行った気分になれるものばかりですよ!第3弾クラウドファンディングは2月15日まで。皆様のご支援、そしてこのプロジェクトの周知にご協力お願い申し上げます。