不登校児の居場所(フリースクール)を京都の二条につくりたい!

「不登校」。理由は様々ですが、子どもも保護者も孤独感や大きな不安に襲われています。学校に行きづらさを感じる子どもたちが、再び自分らしく毎日を過ごせるように、安心して楽しく育ちあえる不登校児のための居場所(フリースクール)を京都につくりたい!子どもたちの笑顔のために、このプロジェクトに挑戦します!

現在の支援総額

4,312,000

215%

目標金額は2,000,000円

支援者数

270

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/18に募集を開始し、 270人の支援により 4,312,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

不登校児の居場所(フリースクール)を京都の二条につくりたい!

現在の支援総額

4,312,000

215%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数270

このプロジェクトは、2024/01/18に募集を開始し、 270人の支援により 4,312,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

「不登校」。理由は様々ですが、子どもも保護者も孤独感や大きな不安に襲われています。学校に行きづらさを感じる子どもたちが、再び自分らしく毎日を過ごせるように、安心して楽しく育ちあえる不登校児のための居場所(フリースクール)を京都につくりたい!子どもたちの笑顔のために、このプロジェクトに挑戦します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

昨日は、地域の小学校で絵本ボランティアでした。特別支援学級で読ませて頂きました。『ねこのピート だいすきなしろいくつ』。私の大好きな絵本です。ピートは私にとっての生き方の師匠です。

校長先生が、カンガルーハウスのチラシを小学校に配架して下さいました。
必要とされる方に届きますように!!


先週末はミラクルが起きました。高校の恩師、K先生がSくんに連絡したらいいと思う、彼にメッセージ送っておいたから…と。30年も連絡を取っていないし、私は存在感が薄かったし、忘れられているだろう…と恐る恐る連絡をしたら、すごく親身になって話を聞いてくれて、すぐに同期の男子仲間に連絡をしてくれました。

「これからもなんか困り事あれば、いろんなタイプ・スキルのやつがいるし、その先にも頼れる人脈があるから、すぐに頼ればいいよ!」って。泣きました。本当に有難いです。すごく久しぶりに卒業アルバムを見返して、様々な感情が…。「助けて!」って言えることの大切さ、「助けて」って言ったら助けてくれる人がいる、そのことをこのプロジェクトで痛感しています。だから、子どもたちにも「『助けて!』って言ってね、大人がなんとかするからね!」って言ってあげたいし、「助けて」って言ってもらいやすいような雰囲気をまとっていたいと思います。そして、私も抱え込むのではなく、いろんな方を頼らせて頂いたり、助言を頂いたりしたいと思います。だから皆さん、これからもお力添えをよろしくお願いします!


それから…
前回の活動報告で、北は青森から、のような書き方をしましたが、北海道からもご支援頂いていました!Sさん、ありがとうございます。「昔京都に住んでいたんです」というメッセージで、京都の方が印象づいていて…すみません。北海道から沖縄まで、全国各地から京都のカンガルーハウスを応援して下さり、本当に有難いです。

元不登校だったという方からも「強い志をもって子ども達のためにもがんばってください。 」とエールとご支援を頂きました。はい!子どもたちのために、がんばります。

今日も素敵な一日になりますように!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!