2024/07/22 10:12
漆原正雄さん(千鳥百年プロジェクト メンバー)の創作童話【朝の月】(「田中千鳥の世界 没後百年とこれから」第7回)が2024年7月21日 日本海新聞文化欄に載りました。千鳥の詩群の中でもとりわけ人気の高い一編を、地元鳥取の詩人漆原正雄さんが母と子の対話に仕立てました。最終行「月のゆくへは わからない」の余韻の深さ、余白の広さ。「百年後にも詩は届き」という見出しコピーの射程‥‥波打ち際から寄せては返す波の音がしずかにはるかに聞こえてきます。
現在の支援総額
536,000円
目標金額は1,230,000円
支援者数
51人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 51人の支援により 536,000円の資金を集め、 2024/04/07に募集を終了しました
現在の支援総額
536,000円
43%達成
終了
目標金額1,230,000円
支援者数51人
このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 51人の支援により 536,000円の資金を集め、 2024/04/07に募集を終了しました
漆原正雄さん(千鳥百年プロジェクト メンバー)の創作童話【朝の月】(「田中千鳥の世界 没後百年とこれから」第7回)が2024年7月21日 日本海新聞文化欄に載りました。千鳥の詩群の中でもとりわけ人気の高い一編を、地元鳥取の詩人漆原正雄さんが母と子の対話に仕立てました。最終行「月のゆくへは わからない」の余韻の深さ、余白の広さ。「百年後にも詩は届き」という見出しコピーの射程‥‥波打ち際から寄せては返す波の音がしずかにはるかに聞こえてきます。