こんばんは、とうとう、囲炉裏用のテーブルができました。宮大工の学生さんの力をお借りして、こんな素晴らしいテーブルが出来上がりました。木材を一緒に選んで、学校で製材などをして頂き最後は現地で組み立て、加工ほとんど手作業DIYで色々僕らも作りますが、全部、手作業はなかなか経験できないので宮大工の学生さん達の技術にびっくりです。これからの日本を背負って立つ宮大工の学生さん達は本当に作るのが好きなんだなと感じました。河崎浪漫館の１つの目玉を作って頂きありがとうございます。学生さんも本当にありがとうございます。空き家地方創生株式会社の取り組みは、地域にある空き家を価値あるものに変えて地域の為に役立てていくのが目的となります。この宿が地域の活性化に繋がればと思います。私達の想いをのせた地域活性化の１つがこちらの河崎浪漫館となります。

こんばんは、今日は宮大工専門学校の学生さん達が囲炉裏を復元するワークショップを開催、河崎浪漫館を盛り上げに来てくれました。同校の先生もご苦労様です。地元の学校とコラボ企画、学生さんの練習になればと思い企画しました。お互いにとってウィンウィンな取り組みとなりました。朝からみんなで地元の兵庫工務店さんに協力頂き材料の木材を提供して頂き、学生さんと工務店の社長夫妻が一緒に選んでました。兵庫工務店さんありがとうございました。この後河崎浪漫館へ移動し学生さん達と一緒に囲炉裏の寸法を測ったり簡単な図を書いたりと試行錯誤しながら学生さん同士で一番いいようにできる方法を考えて先生に答え合わせをしながら進めていました。妥協しない、きちんとやる感じが伝わってきて普段若い職人をあまりみてないのでなんか新鮮でした。この後みんなで昼食をワイワイしながら食べて製材や製図を書くため学校に戻りみんなで作業を進めていました。佐渡を盛り上げるために作った民泊がどんどん佐渡色々な企業や学校を巻き込んで地域活性化につながり観光にきた方とどんどん繋がれるような仕組みを考えていきます。協力いただいているみなさん本当にありがとうございます。そしてクラファン応援ぜひよろしくお願いします。

こんばんは、空き家地方創生株式会社です。今回は囲炉裏に豆炭を試してみました。佐渡実は今日雪も降りめっちゃ寒いのですが、豆炭でどのくらいあったまるのか実験してみました、最初はそうでもなかったのですがいい感じになってくるとあったかい面積が増えていい感じでした色々調べてやってると豆炭より黒炭の方がいいとのことで早速ネット注文してみましたw黒炭は火が大きく煙出づらいらしく色々試してみようと言うことで用意してみました、次回は黒炭入荷後に実演してみます

囲炉裏を体験ができる古民家昔は普通に体験できるものを現代では体験できないのでそれを再現そして体験それをできる宿にしていくのに作っていますこんな感じで鉄鍋も昔から使ってる日本昔ばなし風なことができます。火箸も年季ありです。ここに今から木の枠を組み左に机なんかも作ります。みんなが歴史を体験できるそんな施設にしていきます。内装も少しづつできてきましたので今回は、少し紹介します。サウナも揃い始めてきているので遊びに来ていただいた方の満足度は高くなるかと思います。宿泊施設の全ての場所には、古道具をその家の歴史のある道具を使えるようにしてます。夏場だけでなく冬に来ても色々体験できる施設として生まれ変わらせています。簡単に言うと昔話体験できます。日本の佐渡文化に触れられます。どんどん完成が近づき最近毎日が必死と楽しさでなんとも言えない感情です

こんばんは、とうとう蔵サウナも完成まじかサウナ前には水風呂やシャワースペース整うスペースも少しづつ作っていってます。職人さんがどんどんよく仕上げていってくれているので感謝です。皆さんが泊まるスペースもどんどん仕上げていってます。木張っていい感じに仕上がってます。シャワーもいい感じです。こんな風に出来上がっていくのでした。