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震災復興から生まれた刺し子プロジェクトをブランドに! 15人のお母さんの挑戦! 

東日本大震災の復興支援の一環として発足した「大槌刺し子」が、13年目を迎えて次のフェーズへ。刺し子が地域の産業として自立するために、事業化に向けてブランドを立ち上げます。その名も「SASHIKO GALS(サシコギャルズ)」。約15名のおかあさんの挑戦を、みなさんと一緒に応援したい!

現在の支援総額

2,829,500

188%

目標金額は1,500,000円

支援者数

154

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/11に募集を開始し、 154人の支援により 2,829,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,829,500

188%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数154

このプロジェクトは、2024/03/11に募集を開始し、 154人の支援により 2,829,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

東日本大震災の復興支援の一環として発足した「大槌刺し子」が、13年目を迎えて次のフェーズへ。刺し子が地域の産業として自立するために、事業化に向けてブランドを立ち上げます。その名も「SASHIKO GALS(サシコギャルズ)」。約15名のおかあさんの挑戦を、みなさんと一緒に応援したい!

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皆さま、こんにちは!
ご無沙汰しております。
プロジェクトマネージャーの藤原です。

クラファンが終了して約2ヶ月。
サシコギャルズの環境がどんどんと進んでいます。

まずは来週火曜日から韓国で人気セレクトショップ「Empty」にお邪魔します。
3月に阪急でKUONのポップアップストアに参加したのと同じく。
しかも、6月8日、9日はサシコギャルズの黒澤さんと佐々木さんも現地で刺し子のデモンストレーションを行います!
パチパチ!!!
ぜひインスタグラムなどでEmptyと検索してみてください。
今、ソウルでも1,2を争うお洒落で人気のショップです。
こちらに合わせてスペシャルな、本当にびっくりするくらいスペシャルな企画もありますので(まだここでは明かせません泣)ぜひ引き続きチェックしてください。

続いては
サシコギャルズ『課題研究』in 釜石商工

サシコギャルズのスタート時からいつかは取り組んでみたいと思っていた、教育機関との連携がこんなに早くも実現です。

サシコギャルズの拠点の大槌町の隣「釜石市」にある、「岩手県立釜石商工高等学校」の3年生の課題研究として「刺し子の技術や歴史」「地元の歴史」「ファッション史」などを来年1月まで授業を受け持つことになりました。

地元の高校生が刺し子の技術を身につけて、最終的にサシコギャルズの新しい担い手として加入してくれたら、本当に素敵なことだと思います。
こちらは今後も随時報告をしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。

週3時間も授業があるので、果たして大丈夫だろうか...という不安はありますが、ものづくりだけでない、サシコギャルズの役割を果たせていけたらと思っています。

この他にも年内はスケジュールが詰まっていて、サシコギャルズもすでに人手不足となっており猫の手も借りたい。

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