皆さま。はじめまして。
大阪ソーシャルフットボール協会の高野と申します。
この度、精神障害者、発達障害者が選手として参加するフットサル大会。
ソーシャルフットボール関西大会2018の成功を目指しクラウドファンディングを行わせていただき、本日リリースさせていただきました。
精神障害は身体障害や知的障害など他の障害と比べ、障害の部分が視覚化しにくいため、どこに障害があるのか分からない。分かりにくい。という声を頂くことが多いです。
そのため、精神障害者スポーツは支援が集まりにくいといった状況も抱えております。
そんな状況の中、精神障がい者フットサル(以下、ソーシャルフットボール)は、国際大会を開催出来るところまで競技人口や、レベルが上がってきました。
今後、ソーシャルフットボールにはさらなる可能性が含まれていると私達は信じています。
今後、ソーシャルフットボール、そして精神障がい者スポーツがさらなる発展をしたいためには、さらなる競技人口の獲得が必要になると思います。
そのためには、ソーシャルフットボールという競技をより多くの方々に知っていただきたいと思っております。
今後のソーシャルフットボール競技の発展のために、ご協力頂きたいと思います。
よろしくお願いいたします。