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再起をかけて移転オープン!創業50年の歴史と味を守りたい!『北の味覚処 北の一』

創業して今年で50年。内装に150年以上の梁や柱、板看板、骨とう品など、父の夢を形にした店舗をビルの老朽化により今年3月に移転。長年通ってくださるお客様たちの為にも可能な限り再現したい!ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます!

現在の支援総額

2,544,000

169%

目標金額は1,500,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/17に募集を開始し、 122人の支援により 2,544,000円の資金を集め、 2024/03/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,544,000

169%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数122

このプロジェクトは、2024/02/17に募集を開始し、 122人の支援により 2,544,000円の資金を集め、 2024/03/20に募集を終了しました

創業して今年で50年。内装に150年以上の梁や柱、板看板、骨とう品など、父の夢を形にした店舗をビルの老朽化により今年3月に移転。長年通ってくださるお客様たちの為にも可能な限り再現したい!ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます!

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『NEXTゴール達成しました』みなさまのたくさんのご支援のおかげで、NEXTゴールも達成させていただきました。誠にありがとうございます!自動ドアが動かない、エアコンは温風が出ないと次から次へと不具合も出てきて、改装費のほかに修理費まで必要になり、ご支援のありがたさを噛みしめている次第です。いよいよ、3月21日にオープンとなります!オープン前からたくさんのお祝いも頂戴し、皆様の応援を感じる毎日です。ご期待に沿えるように励んでまいります。お近くへお越しの際には、是非お立ち寄りください(^0^)


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改装経過報告③『袖看板設置&カウンター進捗』表に袖看板(店名看板)が設置されました。意識的というよりは、結果的なことでしたが、昔の「ねぶた屋」時代のオマージュの様な仕上がりとなりました。その看板の左側には、『北の一』を象徴する板看板が並びます。写真ではわかりにくいですが、今回はアナログとデジタルの融合版となります。カウンター席もいよいよ姿を現し始めました。今回の店では、以前のように古材を天井に組み上げることは叶いませんが、以前の北の一らしさ、郷愁感はカウンター席で表現されます。残念ながら座席数は7~8席程度となる為、競争率はあがります(笑)


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改装経過『1階イメージ』現在の改装工事の進捗を共有させていただきます。パッと見は同じようにも見えますが、左が改装前の店舗の1階通路写真です。左側に反個室、右側に掘りごたつ式座敷がありました。入口を入っても、座席が全く見えず、天井も低いので閉塞感がありました。今回の工事で、左側はBOX席に、右側は靴を脱がずに利用できるテーブル席に変更しました。写真ではわかりにくいですが、見通しが良くなり、開放感が別物になっています。通路の奥が個室となっていました。その個室を解体し、カウンター席を作ります。移転前の北の一は1人のお客様でも、キッチンの調理や古材や骨董品、板看板を眺めて楽しんでいただけるようなカウンター席でしたが、今回は全く違った趣向の予定です。というより、親父から説明は聞いたものの想像がつかず・・・実際に出来上がってみないと何とも言えないというのが正直なところです(笑)ただ、以前の北の一を作る際も基礎図面は親父が考え、設計士でも思いつかない発想が随所にありましたので、今回も期待ください(^0^)ちなみに、カウンターには古材を使用するとのことで、写真の古材を一緒に運んできました。北の一といえばというタグラインの1つでもありますので、使用するということを報告するだけでも喜んでいただけるお客様もいらっしゃるかと思い、今回の投稿のメイン画像にさせていただきました。


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改装経過『2階座敷』現在の改装工事の進捗を共有させていただきます。改装前のもともとの座敷は写真の赤丸のところに床の間があり、3部屋ずつ仕切られていました。まずその床の間を壊し、加工した古竹や建具によって隙間を埋め、吊り下げ式の扉を取り付けました。コンサートではありませんが、イベントで利用いただく場合には、片側をステージ代わりにして緞帳(どんちょう)のように演出することもできます。また6部屋を繋げられることで、80名程度でご利用いただくこともできます。奥の2部屋は、ふすまではなく、写真のようにパッと見は壁の様な間仕切りを入れることで、より個室感を演出しています。遮音材も入れていますので、隣りの会話もかなり遮られるはずです。3月頭には、テーブルや椅子が届き、座敷でも座布団ではなく、快適に利用いただける和室が完成する予定です!


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当店オリジナル純米酒をリターンに加えた応援枠を追加いたしましたオリジナル純米酒は、当店がお米を仕入れている「くりこま高原ファーム」さんに栽培いただいた『ササニシキ』で、『宮寒梅』で知られる「寒梅酒造」さんに仕込んでいただいており、通常販売はしておらず、来店のお客様へしか提供していない特別なお酒です。今回は、醸造元である寒梅酒造さんが応援ということで、直接発送してくれることになり、リターンに加えることが叶いました。ご支援額負担が多いリターンとはなりますが、ご検討いただければ幸いです!また、先にご支援いただいた方々には、掲載が遅れましたことをお詫びさせていただきます。くりこま高原ファームさんhttps://kougenfarm.jp/寒梅酒造さんhttp://miyakanbai.com/