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シニア世代に向けた絵本の様な本を作ります!(不思議な人形展への扉を開けよう)

身近な人々を題材に、布を使わず粘土と水彩だけで創られた人形は、多彩な表現で不思議な感動の世界に誘います。宮竹眞澄の人形展の楽しさ、魅力がいっぱい溢れた本を残したい。このプロジェクトでその出版費用を募ります。『昭和だけが昭和じゃない‥!(不思議な人形展への扉を開けよう)』に続く2回目の挑戦です。

現在の支援総額

604,500

60%

目標金額は1,000,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/28に募集を開始し、 45人の支援により 604,500円の資金を集め、 2024/03/01に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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シニア世代に向けた絵本の様な本を作ります!(不思議な人形展への扉を開けよう)

現在の支援総額

604,500

60%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数45

このプロジェクトは、2024/01/28に募集を開始し、 45人の支援により 604,500円の資金を集め、 2024/03/01に募集を終了しました

身近な人々を題材に、布を使わず粘土と水彩だけで創られた人形は、多彩な表現で不思議な感動の世界に誘います。宮竹眞澄の人形展の楽しさ、魅力がいっぱい溢れた本を残したい。このプロジェクトでその出版費用を募ります。『昭和だけが昭和じゃない‥!(不思議な人形展への扉を開けよう)』に続く2回目の挑戦です。

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今日が最終日です
2024/03/01 09:35
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昨日はサイト訪問者が97人、支援者5人でした。感謝申し上げます。今日は3月1日ですが、本日が最終日です。少しでも多くのご支援を頂ければ幸いです。新刊書の第2部の表紙です。


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昨日のデイリーレポートです。中々ご支援までたどり着けない方が多いように感じています。そんな中、ご支援いただいた方には感謝です。『パソコン』で支援しようと何度もチャレンジしたけれど、結局うまくいかなかった。多くの方から電話をいただきました。3月1日まで2日間余り、少しでも支援の上積みをめざしてがんばります。


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期限まで3日余りとなりました。支援者37人、達成率ほぼ42%です。最終日に向けて今一層のご支援をお願いいたします。連日「支援したいが支援の仕方が難しい」というご指摘を受けています。キャンプファイヤーさんのクラファンは約10年前にもチャレンジしたことがあります。惨憺たる結果で、無名作家のクラファンの困難さを知り、正直なところ可能性はないと思っておりました。ただ今回またチャレンジしてみようと思った、きっかけの一つは月刊「誌いつでも元気 」の連載コラムを4年続けて、読者の方からたくさんの感動の言葉をいただいたことや、「本があるといいね」の言葉をいただいたことがあります。また、コロナ前までの人形展でおいていた芳名帳の残された方へのアプローチをしてみようと思ったからです。新刊本の編集ほ本日3回目の打ち合わせ、編集に時間がかかっています。明日はジュンク堂書店での打ち合わせです。明後日には印刷屋さんと4海面の打ち合わせが出来ればいいな‥2月26日の活動報告でした。(写真は第一部の表紙です)


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募集期限まで後1週間を切りました。電話の問い合わせを今日もいただきました。パソコンやスマホの操作は慣れない方にはお手数をお掛けして申し訳ございません。何とか支援までたどり着いていただければと願うのみです。本の編集作業も、大詰めです。第一部の目次の原稿を載せてみました。明後日には印刷屋さんに原稿をすべて渡したいと思っています。何とか形になってきたような感じがしています。今日から最終日まで活動報告を毎日載せていきますので、ご覧になってください。


2月22日の活動報告
2024/02/22 14:23
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2月22日活動報告です。好評だったリターン『子地蔵さん』を追加しました。デザインや色合いが今までと異なったタイプで『子地蔵さんE』としました。作者が急遽製作に掛かったもので、後1週間間にしかありませんが、是非ご検討ください。新刊本の表紙に込めた思い(以下)を本文中にも掲載しました。『1月の能登沖地震の惨状をみて13年前の東北大震災の事を改めて思い出しました。3年続いたコロナ下のダメージもボディブローのように現れています。「負けてたまるか‥」こんな力強いメッセージを込めたものにしたいと表紙の画像を決めました。東北の朝市で頑張るイサバのカッチャと、東北大震災の翌日にがれきの中から立ち上がったご夫婦を題材にした作品の画像です。』本の製作の方はすべての構成を終え、印刷屋さんに本日渡しました。ただ、何カ所か白紙のところがありますので、今週いっぱいに仕上げねばという所です。