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高知県全ての国公立大学合同で体育祭をしたい!【高知大・高知県立大学・高知工科大】

「コロナウイルスによって奪われてしまった青春を取り戻したい!」「最高の思い出で最後の学生時代を締めくくりたい!」そんな思いで、私たちは高知県3大学の学生を集めた体育祭を4月に開催します。

現在の支援総額

667,500

111%

目標金額は600,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/15に募集を開始し、 43人の支援により 667,500円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

高知県全ての国公立大学合同で体育祭をしたい!【高知大・高知県立大学・高知工科大】

現在の支援総額

667,500

111%達成

終了

目標金額600,000

支援者数43

このプロジェクトは、2024/02/15に募集を開始し、 43人の支援により 667,500円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

「コロナウイルスによって奪われてしまった青春を取り戻したい!」「最高の思い出で最後の学生時代を締めくくりたい!」そんな思いで、私たちは高知県3大学の学生を集めた体育祭を4月に開催します。

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【自己紹介】

 こんにちは!私は高知大学の学生で、この団体の代表を務めている岡本春佳です。
私はとある授業がきっかけで、今年の秋に学生団体を立ち上げました。その団体こそが、この「Revival Your Projectです!
 現在高知大学の有志メンバー、学生8名・高知工科大学の学生2名で活動しています。

↑メンバーたちの様子


【このプロジェクトで実現したいこと】

 私たちは、4月27日に、高知県の全ての国公立大学(高知大学・高知県立大学・高知工科大学)の学生を対象にした体育祭を開催します!
 競技内容は、ガチのスポーツ競技から、運動が苦手な人でも楽しめるような競技まで幅広く企画中です。それから、地域協働学部らしく、高知の中山間地域のPRになるような特別競技も考えています。

↑会議の様子


この取り組みの一番の目的はもちろん、学生にとびきりの楽しい!」を提供することです!

 後に詳しく述べますが、現在の大学生は、新型コロナウイルスの流行によって、学生時代の様々な行事やイベントが中止・縮小されてきました。それによって、思うように人間関係が築けず孤独な生活を送ってきたり、懸命に練習してきた部活動の大会が行えず泣き寝入りしたりなど、それぞれの悩みや不満を抱えながら、これまで生活してきました。もちろん、この企画を立ち上げた私自身もその一人です。

 そんな学生たちの最後の学生期間である大学生のうちに、今まで我慢や抑制してきた分も盛り上がれるような、記憶に残れるようなイベントを開催したい。それが、このイベントを行う一番の目的です。
 あわよくば。。。この企画がきっかけで、新しい友達ができたり、今まで出会うことのなかった先輩や後輩に出会ったりすることで、コロナ禍ではなかなか築けなかった縦と横のつながりが少しずつ復活していってくれたら。。。!そんな想いもあります。

 二つ目は、この体育祭を通して今までにはなかった「人と地域や企業をつなげたい。」ということです。

 今回の体育祭では、高知県の地域や企業など様々な人を巻き込みながら、それぞれのアクターと協働する企画を行おうと考えています。
 例えば、企業から協賛としてご支援をいただくときには、学生と企業とが繋がれるような仕組みの協賛リターンを設定しています。具体的には、ある条件を満たした企業さんは、学生と一緒に体育祭に参加することが可能になる!だとか、代表者に閉会式や開会式でスピーチをしていただく!などです。
 こうすることで、就職活動とはまた別の場所で企業と学生とがつながることが出来ます。

 また、地域とつながるという面では、学生が普段は行かないような高知県の地域に訪れるきっかけづくりとして、高知県の各地域の飲食店やレジャー施設に協賛の依頼をし、競技の景品として食事券や施設の割引券などを提供してもらおうと考えています。協賛してくれた地域には、当日のパンフレットに地域のpr情報を載せたり、各競技に地域の要素を入れる(例えば、競技名を「黒潮リレー」などと名付けたり、競技中の放送で地域のPRを行ったりするなど)を企画しています。

 コロナ渦では、なかなか友達たちと遠出して高知の色んな場所に遊びに行ったりすることは難しく、また就職活動一つにしても、オンライン面接の普及などもあり、企業さんと学生とに少し距離感が生まれていたのではないかなと思います。 
 この体育祭が、コロナ禍で生まれてしまった学生と地域、企業との距離感を少しでも縮めるきっかけになってくれればなと思います。

 もちろん!この企画に興味をもって、支援をしてくれようとしている画面の前のあなたも、私たちの重要なアクターの一人です。

すっかり長くなってしまいました。。。。が!

 最終的には、この体育祭を、今までのコロナ禍でのマイナスな思い出を上書きできるような輝かしい学生時代の思い出として学生の記憶にとどめてほしい。そうすることで、学生がコロナウイルスの影響で感じたマイナスな思いに区切りをつけ、これからの未来を前向きに歩めるようなきっかけとなってほしい。そんな思いを、私たちはこの体育祭に込めました。



【プロジェクト立ち上げの背景】

 私は、今年の夏に大学で「マイプロジェクト」を作る授業を受けました。マイプロジェクトとは、自分の人生を振り返る中で潜在的な問題意識を発掘し、その課題を解決できるようなプロジェクトを考える、「実践型探究学習プログラム」のことです。   そこで、私の今までの人生を振り返り、自分の中深くにある不満や悩みを掘り下げていきました。

 すると、私はコロナウイルスで思うような学生生活を送れなかったことに「強いコンプレックス」を抱いている自分に気が付いたのです。

ここから少し長くなりますが、お付き合いください。
このコンプレックスの始まりは、私が高校3年生に上がる春でした。
コロナウイルスというよく分からないウイルスが発見された!とニュースになったと思ったら、あれよあれよと高校は休みになり、部活や学校行事もすべて中止になっていきました。高校時代はダンス部として全国大会出場を目標に頑張っていましたが、最後のチャンスはあっけなく消えてしまいました。高校3年生で、一番盛り上がれる!と思って楽しみにしていた球技大会や文化祭も、中止や縮小になってしまいました。

「このやり場のない悔しさをどこにぶつければいいのか。。。」そんな思いで受験期を迎えました。

「私が大学に入学することにはこんな世の中もきっと収まってる!そうすればサークルやゼミに入って友達をたくさん作って、友達と車でどこかに遊びに行ったり、飲み会に参加したり。。。高校の分も楽しい大学生活が送れる!」そう自分に言い聞かせて孤独な受験期を必死で乗り越えました。

↑コロナ渦のまま迎えた卒業式

そして大学には無事合格!これから楽しい大学生活が始まるぞーー♪と思っていましたが。。。実際は全くそうはいきませんでした。

大学に入学してすぐの5月、緊急事態宣言が出て学校はほぼすべてオンライン化。それから約一年、ほとんど大学に行くことはありませんでした。もちろんサークルや部活動の活動もほとんど禁止、飲み会などもほとんどありませんでした。
そんな環境で上手く友達を作ることもできず、孤独な一人暮らしをしながら「この状況はいつ収まるんだろう」などと悶々と考えていました。

振り返ってみると、この3年間は私たちにとって、「何かを頑張っても、挑戦することすら許されず、その頑張りが報われない経験」の連続でした。例えば、部活一つにしても、必死で練習して準備したところで、結局その成果を発表する場すらもらえなかったり。人間関係を広げようとサークルや部活を探して入ってみても、すぐに中止命令が出たり。

その経験の積み重ねで、コロナ禍の学生からは「挑戦する力」が失われて、気持ちが消極的になってきている傾向があるように感じます。例えば、少しずつ復活してきた新歓などの飲み会の話が友達の中で出たときも、「自分たちもやってもらえなかったし、今更行きづらいからいいや」などと言う子が増えました。なぜなら、3年間も色んな機会やチャンスを抑圧されてきたせいで、もはや「どうやって初めの一歩を踏み出してたのか」それがよく分からなくなっていたのです。

こんな状況を大人に話すと、よく「かわいそうだけどしょうがないよ」と言われました。
確かに。。。確かにそうだけど。。。でも本当に「しょうがない」の一言で終わらせていいのだろうか。今からでも何かできることがあるんじゃないだろうか。

出来ることなら。。。コロナで奪われてしまった青春を取り戻したい!そう考えました。

それならやってみようじゃないか!ということで。。。
この取り組みのスタートとして、みんなで盛り上がれるイベントは何だろうと考えて思いついたのが、この高知県の3大学が集まれるような体育祭です。大学には体育祭がないこと、また体を動かす体育祭がアンケート結果で最も人気なイベントだったことが体育祭を行おうと思ったきっかけです。

そうして、私一人の小さなモヤモヤから始まったこの企画は、一人、二人、、、と協力してくれる仲間が増え、知恵や新しいつながりを紹介してくれる大人が増え、協賛してくださる企業が増え。。。今やたくさんの人の力で実現に向かっています。

長くなりましたが、これがプロジェクトを立ち上げたきっかけです。
どうか、皆さんの力を貸してください。


【現在の準備状況】

〇毎週木曜日に定期ミーティング開催しています

〇スポーツ大会でメンバーの親睦を深めました


〇高知大学学園祭(黒潮祭)にて、団体の活動を広めるビラ配りを行い、Instagramのフォロワーを約250人に増やすことに成功!

〇協賛企業を探し、協賛のお願いに回っています

〇高知工科大学のスポーツ大会に参加しました


【リターンについて】

私たちのリターンでは、運営メンバーからのお礼メールや、当日の様子を知れるお礼の動画、さらに高額プランでは学生と一緒に体育祭に参加できるものなど、様々なリターンを用意しています。そのどれもが、私たち学生のパワーをおすそ分けして、支援者である皆様を明るい気持ちにさせられるものだと確信しております。


【スケジュール】
3月 プログラムの作成&印刷
3月 競技に使用する備品のレンタル&購入
3月  クラウドファンディング終了
3月 スタッフTシャツの作成
4月 景品の購入4月下旬 体育祭開催
5月  交流会開催&リターン発送


【資金の使い道】
競技にかかる費費:約20万円
交通費:約5万円
景品代:約20万円
手数料(17%+早期振込手数料5%+税):約13万円


【最後に】

このプロジェクトに興味を持ち、最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございます。

私たち学生の不満や悩みを昇華させるこの体育祭のパワーは、きっと学生ではない大人の心も動かすことになると信じております。どうか、私たちに力を貸してください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 体育祭当日

    2024/05/28 20:31
    遅くなってしまいましたが、4月27日(土)体育祭当日の様子のご報告です!約250名の学生が体育祭に参加してくれて、無事に大成功で終わることが出来ました!ここから少し長くなりますが、写真を交えて当日の様子をレポートしていきたいと思います。【受付・開会式】この日は朝から大雨で、「申し込みしてくれていた学生たち来てくれるかな・・・」と不安でいっぱいでしたが、無事に沢山の学生が雨の中参加してくれて、本当にほっとしました。受付でチームごとに色分けされたハチマキを配り、体育祭らしい光景が。。。!開会式では、代表である私や、ご協賛いただいた企業様からもご挨拶をいただき、無事に体育祭の幕開けです!!!ちなみに、当日のプログラムはこのような構成です!①障害物競走②ゴトゴト転がし③バブル相撲④仁淀川!玉入れさせない!⑤部活動対抗リレー(レクリエーション)⑥借り物競争⑦5本物引き⑧チーム対抗リレー⑨〇×クイズ⑩【決勝戦】気配切り合戦この中から少しずつかいつまんでご紹介させていただきます。【障害物競走】体育祭のスタートを飾る競技は、定番「障害物競走」です!ネットくぐりや麻袋飛び、けん玉など、様々なトラップを超えて走っていきます!開始早々大盛り上がりで、会場は実況と応援の声が響きました。「ちゃんと盛り上がるかな」「楽しんでもらえるかな」とドキドキ不安でいっぱいでしたが、この時の参加者の笑顔を見て、本当に嬉しさと安心とで涙が出そうでした。【バブル相撲】続いて、体育祭1,2を争う盛り上がりだった「バブル相撲」です!バブルを身に付け、フィールド内で相手を押し合い、最後まで枠内に残っていた人の勝ちです!この競技は男女ともに迫力が凄く、みんな転がりまわりながら楽しんでいました!【仁淀川!玉入れさせない!】続きまして、私たちのオリジナル競技です!この「玉入れさせない」では、ボールを投げてかごに入れる人、かごを持つ人、逆に玉入れを妨害する人(相手チーム)の攻守に分かれて玉入れを行います。この妨害に使用しているパドルは、実際に高知県の仁淀川にあるアウトドア施設からお借りした、カヤックやSUPに使用するパドルです。少し変わった競技に、会場も盛り上がってくれた様子でした♪【借り物競争】 さて、次は超定番!借り物競争です!「自分とは違う大学の人」「充電が70%以上のスマホ」「逆立ちが出来る人」などなどのお題が。。。!走る人だけでなく、観客も一体になって参加できることから、会場は超大盛り上がりでした。何より、チームの枠を超えて学生同士が声を掛け合い、違うチームの人とも、喋ったことのない人とも、並んでゴールを目指す姿がとても「青春」って感じで、とてもキラキラしていました。【5個物引き】続いて、こちらも1、2を争うほどの盛り上がりだった「5個物引き」!・大繩(長)・大繩(短)・タイヤ(大)・タイヤ(小)・丸太風の棒を2チームに分かれて奪い合います!それぞれの物には異なるポイントが付けられており、どのタイミングで、どれを狙うのか、戦術が問われる競技です。この写真に写っている縄、長いものは10メートルあるんですが、購入しようにもちょうどいいものがなく、細い工事用の縄をすべて手作業で何度も三つ編みにして作りました。これが意外と大変で、一つの縄を完成させるのに3~4時間かかっています(笑)大変すぎて準備物の中で一番不人気でしたが、なんとか交代しながら完成させた、思い出の品です。【チーム対抗リレー】さて、このチーム対抗リレーが予選最後、つまり、決勝戦へ進めるチームが決まる最後の競技になります。さすが決勝戦進出が決まる勝負ということもあり、一番気合が入っていたかもしれません。男女ともにガチ走り!一番「体育祭っぽい」光景でした。そして・・・決勝戦に進むチームの発表です!(ドキドキ)結果は。。。オレンジチームが決勝進出です!上位チームはこの表情!いい写真です♪【気配切り合戦】そして、優勝チームを決める決勝戦は「気配切り合戦」です!目隠しをして、音や気配だけを頼りに、相手を剣で叩くというもの。チームの中にはそれぞれ「兵士」「二刀流」「槍使い(長い刀)」「総大将」の役目があり、武器や刀を振れる回数が違います。そして、総大将が討たれた地点でそのチームは負けです。そのため、これも意外と戦術が必要で、作戦会議タイムにはチームメンバーで配置や役割を考え抜きます。この競技、「気配切り」という名前だけあって、音を立ててはいけません。最後を飾る競技に無音って大丈夫かな。。。と実は心配していたのですが、これ意外と観客側も見ていると面白くて、予想以上に盛り上がってくれました!よかったあ~(ホッ)【閉会式・表彰式】そんなこんなで、無事に体育祭は大盛り上がりで終わりました!帰っていく人の笑顔を見たら、本当に何とも言えない嬉しさや達成感がこみあげてきました。見ず知らずの人が楽しそうにしてくれていることが、こんなにも嬉しくて、自分の力になることがあるんだなと、そんな胸いっぱいの素敵な経験をさせてもらいました。よく「学生のパワーは周りの人を明るくしてくれる!」とか、「人の笑顔には力がある!」とか言いますが、それってこのことか!と体感しました。コロナで色んなものがなくなった時期でしたが、やっぱり人と対面で会って話をして、体を動かして笑い合うのって、オンラインでは補えない大切なものがあるなあと実感しました。↑「せーーの!リバプローーー!」の掛け声でパシャリ♪↓参加者アンケートの感想です!『今日は新しい友達もできてとても楽しかったです!』 『楽しすぎました。はしゃぎすぎてここから20kmくらい自転車で帰るのが辛いです』『気配斬りがとても楽しかった。』『本当にたのしかったです!!久しぶりに思いっきり運動に打ち込めて、体育祭の懐かしさ、青春に再び触れることができました!こんな楽しい機会を作ってくださり、ありがとうございました!!』嬉しい声をたくさんいただきました!!そして最後に。。。当日はリバプロ正規メンバー15人に加えて、頼もしいボランティアスタッフ11人の学生にサポートしてもらって、無事に運営を行うことが出来ました。本当に感謝です。また、クラウドファンディングでご支援してくださった皆様、協賛いただいた企業の皆様、その他様々な場面で私たちをサポートしてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。気になる(?)リバプロの今後については、また別の投稿でご報告したいと思います!長くなりましたが、改めてこの体育祭で、コロナ前以来の青春の時間を送ることが出来ました。コロナ禍で感じた悩みやモヤモヤも、この半年間たくさんの仲間に囲まれて、楽しい準備期間を過ごす中で、すっかりしぼんでいきました。これで、心置きなく最後の学生生活を締めくくることが出来ます。勇気を出して挑戦してみて、本当によかったです。そして、私だけでなく、これまで一緒に走ってくれた運営メンバーや、当日参加してくれた学生も同じように、少しでもコロナ禍で感じたモヤモヤが晴れて、そしてこの体育祭が、これからの未来を前向きに歩めるようなきっかけになってくれれば嬉しいなと思います。(終)【おまけ】高知新聞と高知さんさんテレビに取材していただきました!https://youtu.be/49ImMnL6CME?si=0hWyu3xTQIoKbu1x↑高知さんさんテレビで放送されたニュースはこちらのURLから視聴できます♪ もっと見る
  • みなさんこんにちは!今日は、進捗状況のご報告です!先日、会場である高知市総合体育館にて、本番を想定したリハーサルを行ってきました!実際の会場を借りて競技をやってみると、「時間がかかりすぎるーー」とか、「あれとあれが足りないーーー」だとか、色々と直すところが沢山見つかりました。それでも、メンバー皆で当日のイメージを共有できたことと、「絶対に楽しい体育祭になる!」という確信を持てたことが、チームとしてすごくプラスになったのではないかと思います。そんなリハの風景を見ながら、私がこの企画をやろうと思った当初から支えてくれているメンバーと「まさかこの企画が本当に実現するなんて、始まった時は思いもしなかったね」という話をしました。いや~、本当に。。。自分がこの活動を始めたことで出会えた仲間が、楽しそうに走ったり、遊んだりしているのを見て、ちょっと泣きそうになりました。そんなこんなで、体育祭当日が近づくにつれて、プレッシャーや緊張感も高まり、それと同時にワクワクする気持ちも重なり。。。色んな気持ちでてんやわんやしながら、メンバー一同、一生懸命準備を頑張っています!最後に、ちょっとだけネタバレです。。。このめちゃめちゃでかい物体はなんなのか!?何に使うのか!?それは、本番までのお楽しみです(o^―^o) もっと見る
  • こんにちは。リバプロ代表の岡本です。私たちのクラウドファンディングに興味をもってくださった方、そしてご支援いただいた方本当にありがとうございます!さて、皆様にご報告があります。2月下旬に開催された「高知NPOアワード」にて、私たちリバプロが「ワカモノ未来賞」を受賞いたしました!わーーい!嬉しいーーー!!(o^―^o)この活動を始めてから、たくさんの方にお褒めの言葉や応援の言葉をいただいてきました。もちろん、それもものすごーーく嬉しいことなのですが、こうやって初めて自分たちの活動を「形として」評価していただけたことは、また違った喜びや達成感があるものだなと思いました。「私たちがやっていることは、ちゃんと価値があることなんだ」と、改めて自信を与えてもらえたような気がして、さらにもっともっとやる気が出てきたように思います。何より、「NPO」と名の付く審査で評価していただけたことは、私たちの活動が、大学生にだけメリットをもたらすのではなく、社会にも何かしらの形で恩恵を授けるものであると審査員の方に感じていただけたからなのではないかと思っています。本当に嬉しい限りです。というわけで、気合を蓄えた私たちリバプロはこれからも更に頑張っていきます!!また次の報告をお楽しみに! もっと見る

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