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きみがきみらしくいられる居場所を守りたい!

今、様々な社会の壁に直面し、学校に通えない子ども達。 彼らの小さな世界の中で、学校に通えないことは世界から拒絶されていると感じてしまうこと。 レインボールームは、彼らの居場所作りを目的にしています。が、その場所が失われようとしている。 だから、私たちは新しい形で彼らの居場所を守りたいのです。

現在の支援総額

1,095,000

109%

目標金額は1,000,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 80人の支援により 1,095,000円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,095,000

109%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数80

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 80人の支援により 1,095,000円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

今、様々な社会の壁に直面し、学校に通えない子ども達。 彼らの小さな世界の中で、学校に通えないことは世界から拒絶されていると感じてしまうこと。 レインボールームは、彼らの居場所作りを目的にしています。が、その場所が失われようとしている。 だから、私たちは新しい形で彼らの居場所を守りたいのです。

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3月に入って少し暖かな日。


市議の片谷さんが骨を折ってくれて、市長の大勢待さんとのフリースクールについての意見交換の場を作ってもらいました。


忙しい方だからそんなにたくさんの時間ではなかったけれど、貴重な時間を割いていただいて、いくつかのこと。。。

フリースクールの現状や、行政に期待したいことをお話してきました。

それこそ、部屋を出てドアを閉める瞬間まで!


レインボールームには幾人かの市議さんが当初から、その現状を聞いてくれたり、動いてくれたり、そして行政とのパイプ役として活動してくれています。

山内さんや、今回の片谷さんのように。


そうした方が動いてくださって、今回は青梅市、そして都議の森村さんともつないでいただいて、都議会でもフリースクールの現状をしっていただく動きが少しずつ起きてきています。

例えば東京都教育委員会、東京都子供連携政策室の方の視察、また有識者会議なんかに取り上げてもらえたのも森村さんが動いてくださったからなんだろうなぁ。。。って想像しつつ。


その結果、いつか学校の一形態のように行政からの支援が受けられるようになり。

少人数での活動が必要な子には、レインボールームのような場所がある。


そうなる可能性が少しずつ少しずつ広がっているように思います。


目の前の子ども達の今を考えると焦る気持ちもあるけれど、こうした心ある議員さんや行政の方の関係を大切にしていきたいと思っています。

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