こんにちは!みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
本日は隠岐の島の神聖な大樹、「八百杉(やおすぎ)」と「乳房杉(ちちすぎ)」をお届けします。前回投稿した「かぶら杉」とあわせて、隠岐三大杉と呼ばれています。
【八百杉(やおすぎ)】
隠岐の島町を代表する名所、国指定の重要文化財
玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)の参道の入り口付近にある巨木
名前にまつわる伝説もまた神秘的です。
【乳房杉(ちちすぎ)】
隠岐諸島 最高峰 ・大満寺山(だいまんじさん)の森の中にある巨木
樹齢は約800年、樹高約30m、幹囲約5m、主幹は15本に分かれていて、大小24個の乳房状の根が垂れ下がっている。県の天然記念物にも認定されている。
雨上がりはさらに神秘的な雰囲気が感じられるとのこと、ぜひ訪れてみたいものです。
「朝からパワーを!」と、
とてもアクティブな池田プロデューサーより^ ^
#島の魅力を伝えたい
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