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元特殊部隊員が考案したタクティカルライト『CRISIS 01』

警察・自衛隊の元特殊部隊が開発したフラッシュライト。耐久性・即応性が抜群に高く、光量は約3000lm、光角もプロ用に調整したLEDライトです。過酷なミッションはもちろんのこと、日々の防犯・災害対策に活用できますので有事の際のお守りとして最適です。

現在の支援総額

71,309,827

1,426%

目標金額は5,000,000円

支援者数

2,337

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 2,337人の支援により 71,309,827円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

71,309,827

1,426%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数2,337

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 2,337人の支援により 71,309,827円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

警察・自衛隊の元特殊部隊が開発したフラッシュライト。耐久性・即応性が抜群に高く、光量は約3000lm、光角もプロ用に調整したLEDライトです。過酷なミッションはもちろんのこと、日々の防犯・災害対策に活用できますので有事の際のお守りとして最適です。

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田村装備開発の田村です。

約2ヶ月間のクラウドファンディングプロジェクト、あと6時間で終了(本日23時59分)となります。

ご支援、ご紹介等で応援くださった皆様のおかげで、支援総額7,000万円を超えることが出来ました。誠に有難うございました。


受講生からのご質問

本日はセルフディフェンス(護身術)の訓練があり私が講師を務めたのですが、そこでフラッシュライトに関わるご質問を受けましたので共有いたします。

質問1

「護身術でライトを使用した場合、弱い光のライトでも無いよりはマシですか?」

回答1

「光の強さ以外にも重要な点はありますが、目に効く光の強さで無ければ護身には使えません。例えば、太陽を背にして戦えば相手の目が眩むので有利になりますが、月明かりを背にした場合は逆にこちらの動きが見えやすくなり不利になります。」


質問2(警護員)

「警棒とライトを使用する場合、どの様な方法がありますか?」

回答2

「右利きであれば、右手に警棒・左手にライトを持ちます。左手は横に伸ばし身体から出来るだけ遠ざけた位置で相手の顔に中心光を当てます。暗い場所であれば相手は光の位置に攻撃を仕掛けようとするので、ガラ空きの所を警棒で叩く方法がとても簡単です。これは米国のFBIが考案した方法であり本来は銃器と併せて使用するものですが、警棒でも行えます。」


とても良い質問でしたので、皆様にもご紹介させて頂きました。

本プロジェクト、間も無く終了致しますが、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

田村装備開発(株)田村 忠嗣

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