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《日本初開催!》アジア太平洋ギフテッド教育研究大会を知って、応援してほしい!

2024年夏、いよいよ香川県高松市にて「アジア太平洋ギフテッド教育研究大会が《日本初開催》されます。世界で行われているギフテッド教育研究の最新の知見を踏まえ、多様性の中で輝く個性が協調し合える社会の実現へ向けて、最後まで応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

1,183,000

118%

目標金額は1,000,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/27に募集を開始し、 111人の支援により 1,183,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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《日本初開催!》アジア太平洋ギフテッド教育研究大会を知って、応援してほしい!

現在の支援総額

1,183,000

118%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数111

このプロジェクトは、2024/06/27に募集を開始し、 111人の支援により 1,183,000円の資金を集め、 2024/08/20に募集を終了しました

2024年夏、いよいよ香川県高松市にて「アジア太平洋ギフテッド教育研究大会が《日本初開催》されます。世界で行われているギフテッド教育研究の最新の知見を踏まえ、多様性の中で輝く個性が協調し合える社会の実現へ向けて、最後まで応援よろしくお願いします!

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ギフテッド教育 の付いた活動報告

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第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会及びユースサミットが8月20日に終了いたしました。その開催が決まった2年前より、様々な課題を乗り越え、無事、全ての日程を終了することができましたことをご報告申し上げます。多方面にわたる多くの方々からのご理解とご協力あってのことであり、心より感謝申し上げます。6月27日よりスタートしましたクラウドファンディングも研究大会の終了と共に8月20日に終了いたしました。最終的に111名の方から目標金額を上回るご支援を頂き、本当に感謝の気持ちで一杯です。応援、ご支援頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。ユースサミットでは多数の翻訳支援機器を使用させていただきました。 <クラウドファンディング最終結果>寄付金額 1,183,000円       (目標金額 1,000,000円)※118%寄付者人数 111人 今回の研究大会は27ヶ国・地域から309名、ユースサミットは7ヶ国・地域から111名(各国・地域からの引率教員を含む)の参加者がありました。研究大会の日本人参加者から、「大会に参加して本当に良かった、この日を15年間待っていた」「(ギフテッド教育に対する)今までのイメージがとても偏ったものだったと気づいた」というようなお言葉もいただきました。ユースサミットに参加した中学生については、「最終日に迎えに伺った際は『この会がずっと続けばいいのに』と、終わってしまうことを悲しんでいました」「各国・地域団からのギフトを見せてくれて、『言葉や文化を超えて、チームを作って一つの目的に向かって協力したんだ』という経験を語ってくれました」「小学校6年間よりも濃い5日間でした!」というような言葉もいただきました。ユースサミット参加者は終了後も早速オンラインで再度集まろうと日程調整をしています。皆様から毎日のように届くあたたかいメッセージに何度も励まされたクラウドファンディングでした。また、日本のギフテッド教育の今後への希望や想いもしっかりと受け止めさせて頂きました。APCG2024は閉会しましたが、日本のギフテッド教育の研究と実践は新たな幕を開けました。世界27ヶ国・地域から420名が参加した日本初開催、APCG2024の成果と皆様の思いを次のステップへ育てられるように頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。最後にもう一度、心から皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました!リターンのお届けについては、11月中旬頃を予定しています。準備が整い次第、ご連絡を差し上げます。どうぞ楽しみに!


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皆様、いつも温かいご支援ありがとうございます。このたび私たちのプロジェクトは、おかげさまで支援者数が100名を突破いたしました!心から感謝申し上げます。これまで応援メッセージもたくさんお寄せいただきました。ひとつひとつ、大切に読ませていただいております。みなさまからの応援が、私たちの大きな力となっています。APCG2024も明日が最終日となりました。あっという間です。世界中から集まった参加者の方々が会場のいたるところで議論し、談笑している様子を拝見しますと、日本で開催できて本当に良かったと心から思います。今日の活動報告では、本プロジェクトにお寄せいただいた応援メッセージの一部をご紹介させていただきます。◆応援メッセージのご紹介「私も長男がgifted 2Eである事もあり、取組に大変共感いたします。 この素晴らしい大会を微力ながら応援しています!」「子が学校になじめず、生きづらさが全面に出るなか、なかなか支援の必要性も理解されにくいため、今後日本でもギフテッドについて広く周知されてほしいと切に願っております。」「目の前の生徒のニーズに十分な対応ができていないと感じることもありますが、個別最適な学びと協働的な学びの真の実現を目指すことで、一人一人の才能を生かす教育に努めて参ります。」本大会では、教育の研究者だけではなく、当事者の方、その保護者の方、小児科の先生、教育現場で働いている先生方など、さまざまな子供たちと関わりを持つ人々がご参加くださっております。そういった方が、つながる場になってよかったと、心から思います。本大会の取り組みが、学校・家庭・社会が連携しながら支援のネットワークを構築するはじめの一歩となりますように。さまざまなメディアにも大きく取り上げていただきました。一部、Webでも視聴が可能になっております。ぜひご覧ください。▼香川 NEWS WEB(NHK)より 外部リンク:https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20240817/8030019089.html▼RSK山陽放送 外部リンク:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/1364436?display=1▼東京新聞WEB 外部リンク:https://www.tokyo-np.co.jp/article/348126▼読売新聞オンライン 外部リンク:https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20240816-OYO1T50010/<プロジェクト終了まであと1日です。最後まで応援をお願いいたします>クラウドファンディングは終了まで残り1日となりました。本大会は、1990年の第1回大会開催から34年を経て、今回初めての日本開催です。この大会が契機となり、日本でも、学ぶ意欲の高い才能ある子どもたちの支援について、研究が深まり、理解が広がっていくことを願っております。我々も最後まで頑張りますので、最後の瞬間まで、お知り合いの方に本プロジェクトについてお知らせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。【プロジェクトURL】https://camp-fire.jp/projects/view/735554


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【ご報告】ありがとうございます! 皆さんのご支援のおかげで8月18日に第一目標100万円を突破しました!2年前の2022年の7月、第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会の日本初開催が決まってから、2年と1ヶ月、様々な状況が変化する中で、昨日研究大会を、一昨日はユースサミットをスタートさせることができましたこと、あらためて、皆さんのご支援に支えられてきたことを感謝申し上げます。大変励みになります。日本初開催の本大会が、日本の才能教育研究・実践の新たな幕開けとなることを心より願い、スタッフ一同、最後まで頑張ります。隅田学 


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この度、皆様からのご支援のおかげで、本日無事に大会をスタートさせることができました。心より感謝申し上げます。高松は大会初日より素晴らしい晴天に恵まれました。昨日からユースサミットに参加している生徒たちはそれぞれの探究活動に熱中し、未来への希望を感じさせる活気あふれる様子です。大会終了最終日まで、皆様のご期待に応えられるよう、大会を盛り上げてまいります。本大会の最新情報は、随時、活動報告やSNSにて発信してまいりますので、ぜひご注目ください!◆ ユースサミット始まりましたひと足さきに、8月16日からユースサミットがスタートしました。世界中から93名の中学生の子供たちが集まり、混合でチームを作り探究活動を行います。緊張した面持ちの子、リラックスして会話を楽しんでいる子、キョロキョロと周りを見回す子など、さまざまです。初日は香川大学で探究活動を、明日以降は栗林公園散策・うどん作り体験や小豆島での地引き網体験も予定しています。コミュニケーションの不安もあるかと思いますが、スペシャルな体験になることを祈っています。また有意義な経験になるよう、万全なサポートで子供たちを見守って参ります。全てのグループに翻訳支援機器を用意し、活用させていただいています。香川大学の学生と善通寺第一高校の生徒の方々が、ウェルカムボード(黒板アート)を作成してくれました。鮮やかなデザインに目が止まります。学生の皆さんにも、本大会の運営に力を貸していただいております。受付では英語での対応力が必要です。事前準備をしっかりして臨んでくださっています。とても心強いです。お力添えをありがとうございます!◆ Day1:ワークショップも始まります夕方以降はいよいよオープニングセレモニーです。海外からの参加者の方も続々と香川大学に集まってきております。大会の様子は引き続き活動報告にてお知らせしてまいります。お楽しみに!<プロジェクト終了まであと2日です。最後まで応援をお願いいたします>クラウドファンディングは終了まで残り2日となりました。本大会は、1990年の第1回大会開催から34年を経て、今回初めての日本開催です。この大会が契機となり、日本でも、学ぶ意欲の高い才能ある子どもたちの支援について、研究が深まり、理解が広がっていくことを願っております。我々も最後まで頑張りますので、もしよろしければ、お知り合いの方に本プロジェクトについてお知らせいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。【プロジェクトURL】https://camp-fire.jp/projects/view/735554


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おはようございます!高松は穏やかな朝を迎えていますが、台風7号の関東接近に伴うダイヤの乱れへの問合せが増え、対応に追われています。大きな被害が出ないことを願うばかりです。大会準備もラストスパート、香川大学の林先生、後藤田先生、藤澤先生、アルバイトの学生さんも連日に渡って休日返上で会場準備をしてくださっています。ユースサミットに参加する国内外からの中学生も到着し始めています。引き続き、アジア太平洋ギフテッド教育研究大会に多くのご支援をありがとうございます。皆様に応援していただいておりますクラウドファンディングも、これまでなんと70名の方にご支援たまわり、目標金額の77%まできました。みなさまの温かいご支援と期待の言葉に胸が熱くなります。本当にありがとうございます。いよいよ8月16日よりユースサミット、8月17日より研究大会が開始します。残り23%、目標達成まで引き続きご支援、お声かけどうかよろしくお願いします!!今回のAPCG2024通信では、お問い合わせの多かった、本クラウドファンディングのリターンについて紹介します。◆【APCG2024講演動画プラン】についてご紹介本クラウドファンディングでは,講演の動画をリターンとしています。多様な関連分野から8名の著名な方々にご講演をいただきますが,2つの講演が同時に行われるため,最大で4つの講演しか参加できません。6年ぶりの対面開催,現地で参加した講演の臨場感は素晴らしいですが,後から見返して細部まで確認することにより理解が深まります。もちろん様々な理由から本大会に参加できない方々におすすめのリターンです。是非APCG2024へご支援いただくと共に,リターンをご活用ください。※動画は専門の業者が撮影・編集した動画としてお届けします。本プロジェクトの最終ご支援締切日は、2024年8月20日(火)となっております。どうか、このプロジェクトにご支援をお願いいたします。一緒に、才能ある子供たちの未来を築いていきましょう!