能登半島地震で使えなくなった店舗を再建したい。

今年で10周年になるケーキ屋ですが、1月1日の地震によって、お店の建物が使えなくなってしまいました。前を向けた今、再開に向けて動き始めます。皆様からいただいたご支援で被災した店舗を取り壊し、また一から再建します。

現在の支援総額

5,468,000

109%

目標金額は5,000,000円

支援者数

556

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/30に募集を開始し、 556人の支援により 5,468,000円の資金を集め、 2024/04/14に募集を終了しました

能登半島地震で使えなくなった店舗を再建したい。

現在の支援総額

5,468,000

109%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数556

このプロジェクトは、2024/01/30に募集を開始し、 556人の支援により 5,468,000円の資金を集め、 2024/04/14に募集を終了しました

今年で10周年になるケーキ屋ですが、1月1日の地震によって、お店の建物が使えなくなってしまいました。前を向けた今、再開に向けて動き始めます。皆様からいただいたご支援で被災した店舗を取り壊し、また一から再建します。

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石川県七尾市でケーキ屋をしている楠雅美と申します。ここで生まれてここで育ちサラリーマンをしていましたが、29歳で飲食の道へ進み、30歳でお菓子が楽しくなって、36歳でご縁があってケーキ&カフェGreenOneを創業しました。

-このプロジェクトで実現したいこと-

今年の11月1日で10周年になるはずだったお店ですが、能登半島地震により被災。
店舗建物が基礎部分から隆起してしまい、取り壊しをして新しく立て直しが必要になってしまいました。
再建に向け、皆様の力をお借りしたく、本プロジェクトを立ち上げました。
どうか、この先もお読みいただき、ご支援いただければ幸いです。。。!

-ケーキ屋さんの開業-

飲食の仕事がしたくてサラリーマンを辞め、カフェの立ち上げやお手伝いをしていた中で強く思ったことが、「お酒を飲んでくだを巻く人はいるけど、甘いものを食べている人は、皆が笑顔。」と言うことでした。
その後、お菓子づくりが楽しくなって、お菓子をつくることにのめり込み、ケーキ屋さんに転職。
そして10年前、やっと自分のお店を持つことができました。

今年で10周年。そのうち4年間は、新型コロナによる厳しい時期でしたが、それでも沢山のお客さんに支えられて、なんとかお店を続けてきた最中、今回の大地震に見舞われてしまいました。

-ケーキ&カフェGreenOneの想い-

ケーキ&カフェGreenOneは、地元の実店舗とオンラインショップで、これまで沢山のお客さんに支えられてきました。そんな中で、日々この方々に恩返しができるように頑張ってきて芽生えた想いが「大切な人ともっと仲良くなれるお菓子を作りたい!」という想いでした。

苦手な人と仲良くなることは中々できなくても、せめて大切な人ともっと仲良くなるきっかけのお菓子になれたら嬉しいですし、たくさんの人は難しくても、せめて僕とあなただけでも、一緒のお菓子を食べて、もっと仲良くなって、その輪が少しずつ大きくなることを願いながら、想いを込めて丁寧に、誠実にお菓子をお作りしています。

-店主の決意-

決意!お店は必ず再建します。

令和6年能登半島地震から約3週間、一言で言えば、絶望からはじまった年明けでした。でも家族や友達、色んな人の優しい言葉と、年甲斐も無く1人で声を出して号泣してスッキリして、前を向くことができました。

そしたら、やることは決まってきて、年末に作った焼き菓子やオンラインショップのバスクチーズケーキもお届けすることが出来ないためキャンセルしていただき、お店近くの避難所へ持って行って、みなさんに食べてもらいました。僕としてはお店を続けさせてくれた人たちに恩返しができ、捨てるしかないのかなと思ったお菓子たちも避難所の方々に喜んでもらえて、Win-Winでした。

そして、尊敬する人が立ち上げた炊き出しに微力ながらも参加させてもらって、その時は色んな事を考えなくて集中できるのと、やっぱり人の役に立てるって嬉しいなって実感しました。

さて、これからはお店の再建です。

店舗の中の機材は幸運なことにほとんどが大丈夫。しかし、お店の建物が基礎から隆起してしまい、そのまま使うことは難しい状態のため、建物自体を取り壊し、新しく立て直す事になりそうです。なかなか僕1人では難しいのはわかっています。本当は、年齢のせいかバイアスがかかって、皆様から支援をいただくのはなんだか心苦しかったけど、そんなことを言ってられる状態ではない。クラウドファンディングで、皆様に少しずつ手伝ってもらいながら、必ず再建する。

今年で10周年。思えば4年くらいはコロナ禍、ここへ来て大地震。なかなかちゃんとお店をさせてもらえないながらも、沢山のお客さんに大切にしてもらって、その度に愛されてる人たちに感謝を伝えて、「グリーンワンを好き」といってくれる人たち・関わってくれる人たちに恩返しをしなくちゃ!とスタッフと頑張ってきました。
だから、ここで終わる訳にはいかないし、もう僕の中では再建する腹は決まりました!!


色々綴りましたが、今回のプロジェクトでは、厨房が使えないため、リターン品をご用意することができません。それでも、近々に準備ができたその時に心を寄せていただけたら嬉しいですし、再開したその時には、この僕の笑顔にまた会いにきてくれることを心からお待ちしています。

僕の中では再建するのは決まってるから、うまく行くかどうかわかりませんが、ちゃんと行動して失敗しながらも進んで行きます。


「大切な人ともっと仲良く」の想いを胸に。

あなたとあなたの大切な人たちが健康で幸せでありますように。


ケーキ&カフェGreenOne 楠雅美

-リターンについて-

今回、お店の解体により厨房が使えず、拠点もなくなってしまうため、本来であればお店のお菓子をリターンとしたいのですが、被災により難しい状況です。今回いただいたご支援を元に、お店を復興させた時には、是非お店に遊びに来て下さい!

スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

全支援者の皆さまに「お礼のメールもしくはお手紙」と、お店の再建の過程を「活動報告」にてさせていただきます。

-スケジュールー

▼2024年4月     クラウドファンディング終了・店舗の取り壊し
▼2024月11月1日  新店舗オープン

-資金の使い道-

お店の再建費1500万円のうちの500万円を本プロジェクトの支援金で補填致します。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 足場がとれてクロスも良い感じになりました。地震から2年と1ヶ月が過ぎて少しずつ日常が戻ってきたように見える一方で僕たちのまわりには、まだ以前の姿には戻れていない風景がたくさんあります。正直に言うとお店の再建は「順調です」と胸を張って言える状況じゃなくて思うように進まないこと、予定通りにいかないこと、気持ちが追いつかなくなって嗚咽がとまらない日もあります。(精神と体ってちゃんと繋がってるのを実感しますね笑)それでも再開したお店の扉を開ける時、お菓子の焼ける香りが広がる瞬間を想像しながら「頑張って、応援しとるよ」なんてお客さまの声と心で気持ちを支えてもらっています、ありがとうございます。復興という言葉は何かを一気に取り戻す事みたいに聞こえるんですが僕たちGreenOneにとってはケーキを一つ作る事、コーヒーを一杯丁寧に淹れる事、お客さんと言葉を交わす事、その一つひとつの積み重ねが復興でそれがグラデーションのように日常に繋がっていくのかな?って思っていまこれからもゆっくりではありますが、お菓子を通して「大切な人ともっと仲良く」の志を胸に特別な場所ではなく、誰かの日常が少し優しく癒しになるようなそんな場所と時間を積み重ね続けていきたいと思っています。変わらず応援してくださる方、久しぶりに思い出してくださった方、この投稿をきっかけに知ってくださった方、すべてのご縁に心から感謝します。まだ道の途中ですが僕たちは前を向いています、又吉大先生の小説【火花】的に言うと「バッドエンドはない俺たちはまだ途中だ」です。また皆さんとお店でお会いできる日を楽しみにしながら頑張ります。あっ!あと七尾市お土産コンテストの第一次審査に合格しました。能登カヌレ・能登島紅茶メレンゲに関わってくれた方々、お土産コンテストの方々ありがとうございます!!あなたとあなたの大切な人たちが幸せでありますように。 もっと見る
  • 2026

    2026/01/05 22:30
    あれから2年。能登は1月1日の16時00分が過ぎてやっと年が明けたんだなって感じはずっと続いていくんだと思います。前にも書いたけど日常に戻りつつ、前に進みながらもまだ渦中にある人、前を向いてる人、ほぼ日常に近づいてる人、本当に1人1人違っていてそれがグラデーションになっているんですよね。僕としては確実に前に進みながらも色んな要因でGreenOneの建築が遅くなってしまっていてまだ日常とは言い難い状況です。他と比べたってしょうがないんだけど正直に言うとあの家早いよな、あのお店オープンしたなって、嫉妬したりして嫌なスポットに入ったり、心を立て直すのに大変な時期も多かったです。でもねこれも何度も感謝する事なんですが直後に「うちで仕事しない?」って誘ってくれた社長、一緒に炊き出しを手伝わせてくれた皆さん、お菓子の繋がりの皆さん、クラファンの竹原ピストルさんの心を寄せて下さった皆さん、公費解体の借り置き場で一緒の皆さん、スタッフ、大切な友達、家族、その都度に手を差しのべて言葉を気持ちをくれてどんなだけ救われたか、本当に本当にありがとうございます、僕に関わってくれるすべての方々に感謝しかありません。(地震のお陰様で重機ものれるパティシエ爆誕しました笑)ビートたけしさんがいう「振り子の理論」で、こんな大変な事があった分だけ素晴らしい出会いや経験ができてるのだと良い事と大変な事は表裏一体、そしてちゃんと前を向いてるとポジティブな人が集まって助けてくれる事を実感してます。去年も言ってたかもしれませんが今年は必ずお店が再オープンします。これまでの「大切な人ともっと仲良く」の想いを胸に一隅を照らすようなお店をめざしつつも地元の食材を使った能登バスク・能登カヌレ・能登紅茶メレンゲとお店が出来ない期間があったからこそ能登を知ってもらって出来たら足を運んでもらえたらとの想いを込めたお菓子もできたし七尾市のお土産グランプリにも応募したので一緒に祈って下さいね。少しの背伸びをしてワクワクしつつも健康第一で午年の年男のまーくんは頑張りますね(笑)今さらですが明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします!年末年始は美味しいもの食べてゆっくりしてます、改めてカフェラテとミスドの美味しさにヒビってます。あなたとあなたの大切な人たちが健康で幸せでありますように。#能登地震 もっと見る
  • 「世の中がどんどん壊れていくのはなんでか分かるか? 新しくなるためだ!」 甲本ヒロト大阪へ行ってきました。今回は【お菓子のミカタ】さんの工場見学ツアーとお菓子缶キッカケやSNSで繋がる全国のお菓子屋さんとの交流、そしてGreenOneのオープンに向けてのいろいろ。皆さんに「大変だよね」「大変だったよね」なんて言ってもらえるけど、よく考えたらもっと凄い状況から腹決めて試行錯誤して言葉にしたら軽くなるけど頑張っている人ばっかりで、こんな人たちとリアルに会って少しお話できるだけで勉強になるし改めて覚悟が決まる凄く濃い時間。皆が皆、自由で変わっててなにより笑顔が素敵な人たちの仲間の末端に加えてもらえて嬉しいし楽しかった~。(地震直後に励ましのメッセージやご支援して下さってた人たちにリアルに会ってお礼を伝えられて嬉しかったな。)そしてそんな素敵なキッカケになってるのが清水社長。カンカン工場の隣にチームラボと一緒にカフェを作ったり【お菓子のミカタ】のその名の通りお菓子屋さんの味方になってくれる凄い人、地震の時もいち早く連絡と支援してくれた1人で尊敬でしかない。懇親会でこれからの僕の朧気ながらも地域のお菓子を作りたいってGreenOneについて清水さんと専務と話ししてると、ほんの10分くらい?で方向性が決まって、最前線の人たちのアイデアや行動力の早さを体感して楽しかった~。家帰ってきてフジロック見てたら大好きなヒロトが出てきて叫んだ冒頭の言葉。(ヒロトかっけーー!)キッカケは地震だけどGreenOneも新しくなるためにめっちゃ沢山の人に助けられながら、まだ水面下だけど蠢いてます。2日目は行きたかったお菓子屋さんが臨時休業、なので急遽だけど笑いの殿堂そして明石家さんまサンが贔屓にしているラーメン。島田珠代サンもやすともサンも最高で大爆笑、ラーメンも美味しかったです。いつも見守って下さって長文読んで下さってありがとうございます。めっちゃ暑い日が続いてますが水分補給と体調管理ですよ~。あなたとあなたの大切な人たちが幸せでありますように。ケーキとカフェのGreenOne 楠雅美#お菓子のミカタ#カンカン工場の草原のカフェ #甲本ヒロト もっと見る

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