さだまさしさん、泉谷しげるさん、相川七瀬さん、半崎美子さん、東大寺 上司永照さん、薬師寺 大谷徹奘さんらによる能登半島地震の復興を祈る奉納祭が斎行されました。拝殿前でのコンサートの様子日時:令和6年4月15日(月)10:30~12:30場所:須須神社(珠洲市三崎町寺家地内)10:45 奉納祭(東大寺 お松明、薬師寺 造花(つくりばな)、植樹の桜木(ソメイヨシノ)11:00 さだまさしさんらによるコンサート12:00 日本海に向かっての法要(薬師寺、東大寺の皆様)「薬師寺の造花(つくりばな)」と本殿前に「東大寺のお松明」「さだまさしさん奉納のお松明」奉納祭後に拝殿前に配置させていただきました。 拝殿における能登半島地震の復興を祈る奉納祭の後、拝殿前において、さだまさしさんの「案山子」に始まり、半崎美子さん、相川七瀬さん、最後は泉谷しげるさんの「春夏秋冬」で7曲を奉納いただきました。 その後、県道前の第一灯篭付近において、薬師寺・東大寺の皆さまによる「日本海に向かっての法要」を行いました。「日本海に向かっての法要」 (開催にあたり、上記に書かせていただいた方々のほか、東大寺森本様、 風に立つライオン基金様、(株)まさし様、東海理研(株)佐藤夫妻様、九谷竹隆工房北村様、(株)矢部園茶舗様、(株)サンテック高田様、復興応援団佐野様、樫家喜多様、土屋様、射水青年会議所様、フェニックス救援隊古川様、塚越様、スマートワークス様をはじめ多くの皆様のお力を頂戴いたしました。感謝申し上げます。)
能登の復興支援について さだまさしさん、泉谷しげるさん、相川七瀬さん、半崎美子さん、東大寺 執事長上司永照さん、薬師寺 執事長大谷徹奘さんらが、能登の復興支援・応援のため、須須神社にやって来ます。日時:令和6年4月15日(月)10時30分~12時30分場所:須須神社 拝殿(珠洲市三崎町寺家地内)①お松明の奉納、薬師寺の造花(つくりばな)の奉納、植樹するためのソメイヨシノの奉納(植樹は後日行います。)②さだまさしさん、泉谷しげるさん、相川七瀬さん、半崎美子さん による拝殿前でのコンサート(無料)③海に向かって法要(薬師寺)皆さん是非ご参加ください。
令和6年3月2日 「未来を考える会」三崎地区寺家の若手による情報交換会を実施。 令和6年3月8日 観光協会立ち上げの勉強会実施(第1回)令和6年3月16日 「未来を考える会」三崎地区寺家の若手による情報交換会を実施。(蟹谷さんバースデー含む)令和6年3月17日 観光協会立ち上げの勉強会実施(第2回)令和6年3月20日 緊急応急措置の実施 被害が最も深刻であった金分宮本殿は、倒壊寸前だったので、傾きを戻し、支柱を支える緊急の応急措置を行いました。被害を調べていくうちに、最も緊急性が高い状況でしたので、早急に実施いたしました。(株)助政建設様にご協力いただきました。ありがとうございました。地震の被害等で大変なところ、早みやかに相談、見積、緊急措置の実施などを行っていただきました感謝申し上げます。応急措置後の金分宮本殿
3月7日 祈年祭及び復興祈願祭を、高座宮拝殿において斎行いたしました。例年、7日に実施しており、五穀豊穣と震災にあわれた方々の健康と少しでも早い復興並びに余震がおさまるように祈願いたしました。 高座宮でのお祭りのあと、神話が残る獅子岩前でもお祓いを行いました。 令和6年能登半島地震は、日本海の守護神である須須神社がこれまで祈りを続けてきたことから、海岸隆起の影響もあり、津波被害を最小限に抑えたとも言われております。3月15日 天候に恵まれ金分宮の拝殿前において、春祭り及び復興祈願祭並びに的打ち神事を実施いたしました。約15m先の的に命中させた寺家地区下出の出村区長これから、心願成就などいいことが続きますようお祈りいたします。 また、この春祭りの準備に樹木の伐採や拝殿前等を清掃していただいた(社)射水青年会議所及びボランティアの皆様ありがとうございました。射水JCの皆さん
令和6年1月1日 16時06分 震度5強 16時10分 震度7 16時13分 津波警報 3m 16時22分 大津波警報5m 参拝者を高台に誘導し、1日は、JA集荷場に避難。神社からストーブ、毛布、落雁、おかきなどを提供。避難者約100名。令和6年1月5~6日 兼務社の元旦祭、状況確認。 可能な範囲で氏子総代や区長さんに挨拶。令和6年2月18日 「これからの珠洲の話してみんけ?」 須須神社社務所 参加者:現地25名、オン ライン40名令和6年2月21日 薬師寺 大谷徹奘様、相川七瀬様から支援金 を受領令和6年2月22日 第1回 地域づくり協議会「復興の道を考え る」須須神社社務所 参加者:寺家区長ほか 13名令和6年3月1日 クラウドファンディング開始