支笏湖チップを食べてきました♪(これも活動です!)
「支笏湖チップ」とは、ベニザケの一種で、一生を湖などの淡水で過ごすベニザケのことを北海道では「ヒメマス」と呼んでいます。アイヌ語では「薄い魚」を意味する"カバチェプ"と言われていたのが訛って「チップ」と呼ばれるようになったとのことです。
支笏湖チップは、実はあのマリモで有名な「阿寒湖」から120年ほど前に移植され、ふ化と放流を繰り返し、守られてきたという歴史があります。
淡水魚って聞くと、生臭いイメージがあるかと思いますが、支笏湖は流入河川が少なく、プランクトンが少ないので、水質が綺麗に保たれていることから臭みがなく、かつ、水温が低い為脂がのり、身が引き締まっているので
「ビールのお供にサイコウなお魚」なのです!
(お子さんも好きだとおもうなーこのお味♡♡サーモン濃厚サッパリ版という感じ!)
食べたことがない方、是非この旬のシーズンに食べに行ってみてください☆
支笏湖チップが食べられるのは、ココからチェックっっ!!
(https://lake-shikotsu.jp/enjoy/enjoy04.html)
ちなみに、6月~8月には釣りが解禁されるのでたくさんの釣り人で賑わいます♪
釣りの時も、どんなときも、湖面に近いところではライフジャケットを着てくださいね!
自然を守り、自分の命も守りましょうっっ!
また、
私がビールを作りたくなったきっかけの「アウトドアセラピー」の写真を撮影もしてきました。
この美しい景観と波の音を聞きながら飲むビールは絶っ対最高です!
(セラピーも最高です♡)
発酵終了&瓶詰開始まで約2週間!ドッキドキです!
乞うご期待ください!
ただいまネクストゴールを150万円に設定し、引き続きご支援を募っております。
「支笏湖」を感じていただける、ステキなラベルで美味しいビールをお届けしたいっ!!!
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支笏湖BEER
企画代表 佐藤暁子