こんにちは。京都市中京区にある。満福寺の第28世住職。また、六満こどもの家(夜間保育園)の園長をしいています。内海秀乘(うつみしゅうじょう)です。7月1日から9月13日までの期間で「満福寺を日本一幸せになれるお寺にする」を目標に掲げてクラウドファンディングに挑戦中です。そして、クラウドファンディング挑戦終了まであと16日になりました。これまでにキャンプファイヤーのサイトからのご支援。そして、満福寺への直接のご支援合わせて100名を超える多くの皆さまから応援・ご支援をしていただいています。ご支援・応援していただいた皆さま、本当にありがとうございます。京都新聞の取材以前に、京都新聞社様に満福寺のクラウドファンディングの事を取材していただきまして、なんと!!今日の京都新聞朝刊の市民版に掲載していただくことになりました。初めての新聞取材で緊張していましたが、取材していただいた大西様は、取材中、笑顔で丁寧に話を聞いてくださり、とても話やすくクラウドファンディングや満福寺のことについてしっかりと思いを伝えることができたと思います。記事の内容も長々とした私の話を皆さまに端的に分かりやすく伝わるすばらしい記事になっていたので、さすが新聞記者の方は文章力がすごいなと感心したと同時に、私も自分の言葉の力で感動を与えられる活動に磨きをかけていきたいなと思いました。取材していただきました大西様、ありがとうございました。このすばらしいご縁に感謝です。クラウドファンディング挑戦終了まであと16日になりました。「あれをやっとけば良かったな」とならないように今自分にできることを1つずつ楽しみながらやっていきますので、引き続きクラウドファンディングのご支援・応援をしていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
京都新聞 の付いた活動報告
おはようございます。8月に入りまして、毎日暑い日が続いていますが皆様体調は大丈夫でしょうか?私は8月に入り、お盆のお墓でのお勤めや檀信徒のお参りなど汗をかきながら頑張っています。満福寺令和大改修プロジェクトも多くの方にたくさんのご支援・応援をしていただいて支援額も120万円まで達成することができました。皆さまの温かいお気持ちに感謝です。本当にありがとうございます。目標の1000万円まで楽しむ気持ちを忘れずに走りきりたいです。明日、5日(月)ですが、京都新聞の取材を受けることが決定いたしました。「思いは招く」という言葉がありますが、口に出して行動することで思いは実現するのだと改めて実感しました。明日の取材では満福寺のことやクラウドファンディングのことなどを記者の方にしっかりと伝えて、支援の輪が今以上に広がると嬉しいです。引き続き、温かいご支援・応援をしていただけると嬉しいです。