報告が遅くなりましたが、昨日をもってクラウドファンディングプロジェクト、「似顔絵などを描いてイラスト教室の運営資金を補填したい!!」が終了しました!支援いただいた6名の方々、本当にありがとうございます。これより順次、リターン返礼を返して参ります。後ほど改めて連絡致します。取り急ぎ、は興味をお持ちいただいた方、ご協力いただいた方々にご報告でした。ありがとうございました!miyakenne
※画像に意味はありませんいよいよ残り数時間となりました!ラストに至って更に2名様の支援を頂きました!本当にありがとうございます…!!今回はいろいろ至らぬところがありましたが、よい経験となりました。また、次の挑戦への反省と改善として参りたいと思います!!miyakenne
※画像に意味は...あります!バイクを描くとこんな感じです!今回は直接人に逢いに行って、ご支援を頂きました!誠にありがとうございます!!その際、備考欄が「必須」という仕様になっていることに気づきました。自分が設定した中で、なぜこの部分が「必須」設定になっているのか見落としていたようです...困惑とご迷惑をお掛けしてしまっていることをお詫びいたします。。ここは、特に何かを求めているわけではございませんので、ひとことごあいさつでも、メッセージを入れて頂ければ構いません。(必須になっているので何か入力しないと先へ進めない為)チョコチョコ抜けてしまって申し訳ございませんが、この際そこら辺も含めて応援頂ければ幸いです...引き続きよろしくお願いします...!miyakenne
※画像に意味はありません昨日は不登校の受け皿としてのイラスト教室、という話をしましたが、近年高まってきているもう一つの需要、それが”副業”としてのイラストスキルです。ちょっと絵が得意な人なら、副業で絵やマンガを描いて...と考えると思います。なぜなら、そういう人を見かけるからです。どこで?そう、SNSなどのオンライン上です。そもそも一昔前は、絵やマンガを発表できる機会すら限られていました。コンクールやコンペ、個展や出展イベント、出版社への持ち込みなど。そこである種の権威に見いだされた人だけが、さらに人目に触れる媒体へとスケールアップできる...もちろんそこには権威に認められるだけの画力や作品力が求められていた、という事実もありました。今はどうでしょう?インターネットを通じて世界中に、誰でも簡単に、ローコストで絵やマンガが発表できる時代。また、特に画力を必要としなくても、多くの人の共感を得られる作品であればれば”バズる”こともある時代です。そういうパターンでなくても、もっと堅実に、イラストなどのスキルをお金に出来るサービスが多く存在する...!そういった副業に対してのアドバイスやコツを伝える...ということも「デジタルイラスト講座」の強みとしています(このクラウドファンディング自体、その一環です)。なんか宣伝みたいになってしまいましたが、とにかく言いたいことは、”絵を愛する人が、長く楽しく続けられるような環境を、自分で作れるところまでサポートしたい”ということです。そういう知見を、私自身も含めて互いに共有し、日本の潜在能力である”コンテンツを生む力”を育む一助になれればと思っています。miyakenne