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似顔絵などを描いてイラスト教室の運営資金を補填したい!!

昨年4月デジタルイラストの教室を開業しました。受講生は増えつつあるものの、まだ黒字に転じるまでには至らず。その間イラストレーターとしてのスキルでなんとか繋ぎたい...!そこで、かつて実績を上げたクラウドファンディングを思い出しました。どうか、教室存続の為ご支援頂けたら幸いです!

現在の支援総額

20,350

40%

目標金額は50,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 6人の支援により 20,350円の資金を集め、 2024/02/24に募集を終了しました

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現在の支援総額

20,350

40%達成

終了

目標金額50,000

支援者数6

このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 6人の支援により 20,350円の資金を集め、 2024/02/24に募集を終了しました

昨年4月デジタルイラストの教室を開業しました。受講生は増えつつあるものの、まだ黒字に転じるまでには至らず。その間イラストレーターとしてのスキルでなんとか繋ぎたい...!そこで、かつて実績を上げたクラウドファンディングを思い出しました。どうか、教室存続の為ご支援頂けたら幸いです!

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※画像に意味はありません

昨日は不登校の受け皿としてのイラスト教室、という話をしましたが、近年高まってきているもう一つの需要、それが”副業”としてのイラストスキルです。

ちょっと絵が得意な人なら、副業で絵やマンガを描いて...と考えると思います。なぜなら、そういう人を見かけるからです。どこで?そう、SNSなどのオンライン上です。


そもそも一昔前は、絵やマンガを発表できる機会すら限られていました。コンクールやコンペ、個展や出展イベント、出版社への持ち込みなど。そこである種の権威に見いだされた人だけが、さらに人目に触れる媒体へとスケールアップできる...もちろんそこには権威に認められるだけの画力や作品力が求められていた、という事実もありました。

今はどうでしょう?インターネットを通じて世界中に、誰でも簡単に、ローコストで絵やマンガが発表できる時代。また、特に画力を必要としなくても、多くの人の共感を得られる作品であればれば”バズる”こともある時代です。
そういうパターンでなくても、もっと堅実に、イラストなどのスキルをお金に出来るサービスが多く存在する...!

そういった副業に対してのアドバイスやコツを伝える...ということも「デジタルイラスト講座」の強みとしています(このクラウドファンディング自体、その一環です)。

なんか宣伝みたいになってしまいましたが、とにかく言いたいことは、

”絵を愛する人が、長く楽しく続けられるような環境を、自分で作れるところまでサポートしたい”

ということです。
そういう知見を、私自身も含めて互いに共有し、日本の潜在能力である”コンテンツを生む力”を育む一助になれればと思っています。


miyakenne


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