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似顔絵などを描いてイラスト教室の運営資金を補填したい!!

昨年4月デジタルイラストの教室を開業しました。受講生は増えつつあるものの、まだ黒字に転じるまでには至らず。その間イラストレーターとしてのスキルでなんとか繋ぎたい...!そこで、かつて実績を上げたクラウドファンディングを思い出しました。どうか、教室存続の為ご支援頂けたら幸いです!

現在の支援総額

20,350

40%

目標金額は50,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 6人の支援により 20,350円の資金を集め、 2024/02/24に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

20,350

40%達成

終了

目標金額50,000

支援者数6

このプロジェクトは、2024/02/10に募集を開始し、 6人の支援により 20,350円の資金を集め、 2024/02/24に募集を終了しました

昨年4月デジタルイラストの教室を開業しました。受講生は増えつつあるものの、まだ黒字に転じるまでには至らず。その間イラストレーターとしてのスキルでなんとか繋ぎたい...!そこで、かつて実績を上げたクラウドファンディングを思い出しました。どうか、教室存続の為ご支援頂けたら幸いです!

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コロナ以来、オンライン需要が高まりイラストの講座も、オンラインが増えました。しかし、私が運営するイラスト講座は「対面型」の個別講座です。なぜ今敢えて、教室という箱を構え、「対面型」にしたのか。

実は、こういったカルチャー教室には「セカンドプレイス」としての役割もあります。
近年、全国的に増加し続ける不登校。鹿児島市においても、約5,000人の不登校学生がおります。そういった方々の受け皿となっている、という側面があるのです。
引き籠りつつ漫画やゲームが好きで、よくイラストを描いている。そういったお子さんを持つ、親御さんからの問い合わせが多いという事実があり、
そして実際、イラストの教室に通うようになって外に出るきっかけに、社会と接点を持つきっかけになったという事例もあります。
学校でも、家でもない、別な居場所を作ることが、社会的な意義があると知りました。

本日は、「デジタルイラスト講座 逢絵描堂」にはそういった側面がある、ということを書かせて頂きました。
改めて、応援頂けるとありがたいです...!

miyakenne

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