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静岡の新茶 それも「特別美味い新茶」を届けたい

店主自ら製茶工場へ赴き多くの荒茶を吟味し配合比率を組みあわせ ただ一つの火入れ機を使って 火入れ職人 ブレンド職人 と共に作り上げる「本物の特別美味い新 茶」

現在の支援総額

41,600

8%

目標金額は500,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/16に募集を開始し、 5人の支援により 41,600円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

41,600

8%達成

終了

目標金額500,000

支援者数5

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静岡の新茶 それも「特別美味い新茶」を届けたい


プロジェクトオーナーの茶舗 牧ノ原 二代目店主 五條 誠司です。


プロジェクトへご支援、応援メッセージ、誠にありがとうございます。


これから発売する新茶についてご説明したいと思います。


茶舗 牧ノ原では『新茶とはその年その年の【旬】を味わう特別なお茶』として、通年販売している銘柄の「年間もの」とは別に、「新茶」を限定販売しています。


野菜や果物をなど、今やいつでも手に入れることができるのは、消費者にとってはありがたいことですし、それらは農家さんたちの努力の賜物だと思います。

ただ、一方で『日本の【旬】を味わう文化』が曖昧になってきてしまっているようにも感じています。

正直、ボクも野菜や果物などで【旬】がいつなのか?知らないものも多いです。。


そんな中、「日本茶」においてはその「新茶」の時期が広く知られて、【旬】を楽しむものの一つとして定着していると思います。

牧ノ原では、そのことは「大切なこと」だと思いますし、廃れてしまわないよう、曖昧になってしまわないよう、「文化」として後世に伝えて行くべきと考えています。


前置きが長くなってしまいましたが、そんな想いから「新茶」をもっともっと盛り上げたいと思っているんです!



そこで、店頭販売している「新茶」とは別の特別な新茶を味わっていただきたく、今回のプロジェクトを立ち上げました。


限定とすることで、味や香りにとことんこだわり納得のいく「新茶」を作り上げる予定です。




茶葉の摘み取りは早くても4月中頃(暖冬により少し早くなりそうです)からになり、3月上旬の現在は、「お茶の木」の新芽の状態は確認できませんが、


出来上がった荒茶の中からより良いものを選び極上の「特別美味い新茶」をお届けさせていただきます。


楽しみにお待ちくださいませ。

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