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チャレンジが集まる拠点を玉野に!

チャレンジが集まる拠点とは、チャレンジしたい人・チャレンジしている人・そのチャレンジを応援したい人と出会えたり、気軽に集まれたりする場所。そんな場所があれば、孤独を感じずに安心して新たな一歩を踏み出せるはず。そんな想いで岡山県玉野市に「うのベース」を創ります。まずは私がチャレンジをします。

現在の支援総額

1,183,500

118%

目標金額は1,000,000円

支援者数

136

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/15に募集を開始し、 136人の支援により 1,183,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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チャレンジが集まる拠点を玉野に!

現在の支援総額

1,183,500

118%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数136

このプロジェクトは、2024/03/15に募集を開始し、 136人の支援により 1,183,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

チャレンジが集まる拠点とは、チャレンジしたい人・チャレンジしている人・そのチャレンジを応援したい人と出会えたり、気軽に集まれたりする場所。そんな場所があれば、孤独を感じずに安心して新たな一歩を踏み出せるはず。そんな想いで岡山県玉野市に「うのベース」を創ります。まずは私がチャレンジをします。

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3月16日に公開したクラウドファンディングですが、あと1週間で終了です…‼︎「まったく支援が集まらなかったらどうしよう……」という不安を抱えていましたが、たくさんの応援をいただけて本当に幸せです!ありがとうございます!そして、うのベースをオープンしてから約1ヶ月が経つので、振り返ってみると、本当にいろんな方々に利用していただけました。・ライター・デザイナー・メタバースクリエイター・動画クリエイター・フォトグラファー・教育者・バスケットコーチ・まちづくりプロデューサー・漫画家・地域おこし協力隊まだまだ書ききれないぐらい、たくさんの方がいらっしゃいました。ざっくり人数を数えると、1ヶ月で延べ100人(実質人数は45人ぐらい?)も来ていただけています!本当にありがたい。そして何が嬉しいかというと、ここで出会った人たちが楽しそうに会話して、「今度、〇〇しようよ!」「こんな人探してるんだよ。お願いできない?」といったつながりもできてきています!そんな光景を見ながら、東本は「うのベースをつくって良かったな」と、ニヤニヤしています。←変態です。こうやって「これがやりたい」「こんな挑戦をしたい」という人たちの“ベース(拠点)”になることを夢見ていたので、「明日はどんな人に会えるのかな?」と想像するのが毎日楽しくて仕方がありません。ただ、利用者さんが誰もいらっしゃらなかったり、東本と2人だけだったりする日もあるのも事実です。作業をすることを目的にされている人も多いと思いますが、やっぱり交流を求めている人もいるはずです。そんな人たちにとって過ごしやすい、来る意味がある場所にするためには「まず知ってもらい」「使ってもらう」ことが必要です。なので、このクラウドファンディングを通して、より多くの人に「うのベースにかけた想い」を知ってもらいたいです。あなたの声じゃないと届かない人がいるんです。だから、SNSや口コミで広げていっていただけると嬉しいです…‼︎お願いばかりになりますが、よろしくお願いします!またまた長くなりそうなので、今回はここで終わります!


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クラウドファンディングを公開して約3週間が経ちました…‼︎まったく告知ができていないのに、それでもたくさんの方からご支援をいただけています!!みなさん、本当にありがとうございます…‼︎そんなこんなで前回に「やりたい!!」と言っていた「玉野の飲食店で使える商品券 2,000円分+うのベースのドロップイン券(1回分)」の審査が通り、無事に公開できました…‼︎(支援額は5,000円です)このリターンでは、・うのベースを目的地として来てくれた方に玉野の飲食店に行ってもらう。・飲食店に行くために玉野に来た方が、うのベースに立ち寄る。といったことができるようになります!ぜひ、玉野を「目的地」として遊びに来てください…‼︎そして、うのベースで楽しく話しながら、ガッツリ作業してから、美味しいご飯を食べましょう!「自習場所難民」が多いそんでもって、ここからは「学生支援」の話をしていきます!「学生支援をしよう!」と決めてから、いろいろと話を聞いていると、自習場所がない学生が多いということを聞きました。カフェなどの飲食店は、長時間の自習を断っているということもあるみたいです(当然、歓迎している店もあります)。まぁ商売だし、店の回転率が下がって客単価が低下したら……という気持ちはとてもわかります。ただ、勉強したいのに場所がないなんて可哀想ですよね。。。うのベースは、そういった学生たちが快適に勉強できる受け皿になれれば……と思いながら運営しています。そして、フリーランスや経営者、リモートワークで働いている人たちと交流して、将来の選択肢を少しでも増やしてほしいです。うのベースは、まだ1週間しかオープンしてないけど、私がこれまでに会ったことがない業種の人や、興味深い仕事をしている人に会えました。学生時代の自分が話を聞いたら「え、そんな仕事があるの?」と、絶対に驚くと思いますwうのベースでの出会いが、子どもたちの未来を変えるかもしれないと考えるとワクワクします…‼︎そんなことを夢見て「学生支援」のリターンを設定していました!そして、ありがたいことに学生支援のリターンへの支援が急速に集まり、すぐに「在庫なし」となります。ここで集まった支援は「ドロップイン100枚分」です。ただ、冷静になって考えてみると「10人の学生がいたら10日ずつしか使えないじゃん…」ということに気づきました。。。←もっと早く気づけよ本心としては学生たちにうのベースをもっと使ってもらいたいので、同じ内容(高校生以上の学生にドロップインチケット×5枚を提供 10,000円)で追加リターンを設定しました。玉野という地方に住んでいる若者に、もっともっと支援の輪を広げていきたいです!本当にお願いばかりになってしまいますが、ご賛同いただける方は、以下のプロジェクトページからご支援をいただければ嬉しいです…‼︎


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3月16日に公開したクラウドファンディングですが、すごいスピードでご支援いただき、無事オープン前日の3月24日に目標100万円を達成しました…‼︎(10日で100%はすごい!!)ご支援・拡散にご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございます!そして、温かい応援メッセージが「もっと頑張ろう!」と、自信を奮い立たせる原動力になりました。応援の力は、本当にすごい。だから、この文化を広められる、リアルで応援し合える場所がいるんだな。と改めて感じます。そして、みなさんのおかげでクラウドファンディングを早々に達成したのですが、うのベースを存続するための課題が残っています。それは「フリープラン」「個室プラン」が埋まっていないことです。これだけ支援いただいて贅沢な悩みだということはわかっているのですが、やっぱりコワーキングスペースとして運営していくには、ここのハードルは超えないといけません。ただ、1回も来たことがないコワーキングスペースで月額会員になろうと思いますか?私個人としては「NO」です。だから、ドロップイン1回分で提供できるリターンを準備できないかをオープンしてからずっと考えてました。悩みながら出した答えが「玉野の飲食店で使える商品券 2,000円分」と「ドロップイン1回分」を合体させたリターンです!東本の願いは「うのベースだけでなく、玉野のお店にも来てほしい」です。だって、美味しいお店があるのに知らないなんてもったいないじゃないですか。・うのベースを目的地として来てくれた方に玉野の飲食店に行ってもらう。・飲食店に行くために玉野に来た方が、うのベースに立ち寄る。こんなことができたら素敵じゃないですか?(私だけ?)コワーキング立ち上げも然り、「思いついたらやってみよう!」という人間なので、このリターンを設定することにしました!玉野に行ったことがない人、行く理由が見つからない人の「玉野に行くきっかけ」になっていけば嬉しいです。リターンを設定するにはキャンプファイヤーの審査がいるので、実装は来週の前半になるかと思います!ぜひ、玉野の飲食店と、うのベースをご利用いただけると嬉しいです!ちょっと長くなりすぎちゃいました。。。学生支援についても書きたいのですが、それは来週の自分にバトンタッチします!まだまだ1ヶ月以上あるので、最後まで走り切ります…‼︎


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クラウドファンディングを開始して丸2日が経ちました…‼︎正直、こんなに支援していただける方がいらっしゃることに驚きを隠せません。ぶっちゃけた話、20人ぐらいの方に支援・共感をいただければ嬉しい。と思ってました。それがどっこい、蓋を開けてみれば2日間で59人もの方が支援してくださってます(3月17日20時現在)。いや、ほんとビックリです。特にX(Twitter)でのシェアがすごくて、うのベース(フォロワー20人)と個人(フォロワー1,600人)の2アカウントでリポストが56、リンククリックが430です。リンクを載せたらインプレッションが下がるのに、とんでもない人数に届いてます。その結果、2日間で支援金額が目標の60%まで到達しました。もう感謝しかないです。そして、支援していただけるだけでもありがたいのに、一つひとつの応援メッセージがすっごく濃い。地方でのチャレンジを応援するコメント、一緒に地域を盛り上げようという声、より多くの人に届くようにシェアをしてくれる人がたくさんいます。このエネルギーは、コワーキングスペースをオープンする玉野だけでなく、ほかの地域にも広がっていくはずです。いや、広げていかないといけません。そのためにも、まずは玉野という地方でも安心してチャレンジができる文化をつくっていきます。ほかの地方でも「新たなチャレンジをみんなで応援し合える場所」ができるように走り切ってみせます!まだまだ2日目!!みなさんからのご支援、熱いメッセージをお待ちしております!引き続きよろしくお願いします!!


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3月25日にオープン予定をしているのですが、昨日と今日の2日間、ずっと床張りをしてました。わかる人にはわかるはず。オープン10日前に床張りをしているのは、なかなかクレイジーだと思います。誰が悪いわけでもなく、材料納入の遅れ(たぶん地震)で床張りが遅れてしまったのが原因です。「もう1日たりとも無駄にできない」そんななかで、床張りを手伝っていただいている方が諸事情で現場に来れないという連絡を3日前(14日)の夕方に受けました。床張りは1人じゃできないので、私ひとりだと作業は進まない。でも、15日に床を敷かなかったら、後工程が遅れて、オープンに間に合わない。もうね、目の前が真っ暗。絶望してました。ピンチのときに助けてくれる人がたくさんいた前日の夜に連絡して翌日(平日)に動ける人なんているわけない。と半分諦めながら手伝ってくれる人を探し始めました。ダメもとで、自身が運営スタッフをしている岡山のフリーランスが集まっている「岡フリ会」のDiscordに「助けてください…」と書き込むと・明日の午前中なら動けます!・昼からだったら行けます!・土曜日だったら動けますよ!と申し出てくれる人が6人も集まりました。いや、前日の夜ですよ?しかも仕事がある平日、家族と過ごすであろう土曜日。スレッドに書き込んだ私が「え、なんで?」と目を疑いました。なかには、取引先との打ち合わせをするまでの時間で駆けつけてくれた人、お子さんのお迎えまでに友達を連れたきてくれた人もいらっしゃいました。■作業風景(土曜日なのに4人も来てくれました)そんなこんなで床張り作業が進んでいき、今日の夕方にはコワーキング内のすべての床が張り終わりました…‼︎ホント感謝しかないです…。結果論ですが、ピンチのときに助けてくれる人たちがいるから、こうやって「地方でコワーキングスペースをつくる」というチャレンジができているんだと思います。いや、ホンマに。幸せなことに私の周りには助けていただける方々がたくさんいます。ただ、すべての人がそういった状況にあるとは限りません。だから「新たなチャレンジをみんなで応援し合える場所」が必要だ。と再認識できました。うのベースは、みんなの“やりたい”が集まり、チャレンジを応援し合える場所にします…‼︎ただ、この床張りからわかるように、私ひとりの力では成し遂げるのは難しいです。なので、みなさんの力を、ご支援をいただけると嬉しいです!まだまだクラファンは続きますが、引き続きよろしくお願いいたします!!