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太陽とワインの国ポルトガルからお届け!オシャレで美味しいワインライフ。

\\ネクストゴール挑戦中!!// 歴史と伝統を持つヨーロッパの中でもコスパが良いと近年話題のポルトガルは、魚介や米消費量EU国内NO.1で日本食との親和性も高く、日本の日常の食卓にも自然と寄り添います。見た目もポルトガルの伝統タイル「アズレージョ」柄で華やか。一気にいつもの食卓や食事会がオシャレに。

現在の支援総額

161,820

161%

目標金額は100,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/26に募集を開始し、 17人の支援により 161,820円の資金を集め、 2024/04/01に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

太陽とワインの国ポルトガルからお届け!オシャレで美味しいワインライフ。

現在の支援総額

161,820

161%達成

終了

目標金額100,000

支援者数17

このプロジェクトは、2024/02/26に募集を開始し、 17人の支援により 161,820円の資金を集め、 2024/04/01に募集を終了しました

\\ネクストゴール挑戦中!!// 歴史と伝統を持つヨーロッパの中でもコスパが良いと近年話題のポルトガルは、魚介や米消費量EU国内NO.1で日本食との親和性も高く、日本の日常の食卓にも自然と寄り添います。見た目もポルトガルの伝統タイル「アズレージョ」柄で華やか。一気にいつもの食卓や食事会がオシャレに。

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ワインは日常的に召し上がりますか?

過去のわたしは、今日は洋食だからワイン、今日は和食だから日本酒かな、ビールかな、
なんて、食事に合せて飲み物の種類をかえていたりしました。
基本は飲み物としてはワインが好きにもかかわらず、です。
なーんとなく、和食にワインは合わないよね、和食には和酒だよね、と思っていました。

そんなに色んな飲み物を揃えるのは大変です(笑)
コスパも悪いです。
そして何よりワインが自分には合うし、一番好きなのです。

今では、ほぼ毎日、ワインを飲みます。
ただ、毎日洋食を食べるわけではありません。
焼魚、肉じゃが、照り焼きチキン、豚の生姜焼き、お好み焼き(豚玉)・・・など。
和食でもいけるワインがある、ってことを知っただけです!

そして今回のKOPPUシリーズも、
和食にも合わせやすいをコンセプトにデザインされています。
もちろんワイン、元々ヨーロッパ原産なので洋食に合わないというわけではないです。
元々あちらルーツのものを和食に合せるには、ちょっと知識がいるというだけのことです。

さて、過去の投稿でKOPPU白とロゼについても書きました。
もちろん魚介類などは白やロゼがより合わせやすいです。

和食でお肉料理・・・みなさん考えてみてください。
肉じゃが、焼き鳥、すき焼き、豚の角煮、焼きそば・・・
共通点は何でしょうか。

そう、味付けが甘いのです。
甘く煮こんだ料理や、甘いソースの味付けなど、
そこには甘さがついてくるのです。

白ワインやロゼワインに比べて赤ワインは、
果皮とのコンタクトが醸造過程で長く、そこから渋みが抽出されます。
渋さが強いワインだと、甘い味わいと喧嘩するのです。
そして、それがマリアージュの失敗を導きます。

KOPPU赤は、渋みの穏やかなブドウ品種カステラォンを使用しています。
カステラォンは、ポルトガルの固有ブドウ品種で、他国ではあまり使用されていません。
よく知られた品種だとフランス原産のピノ・ノワールなんかと似ています。

そして、ポルトガルに旅行に行った日本人がみな、口をそろえていうのが、
「食事が美味しい、食事が口にあう」ということ。
ヨーロッパといえば、フランス料理やイタリア料理が有名ですが、
バターやクリームなど、こってりとしたヘビーなイメージありませんか。

ポルトガルの味付けはいたってシンプル。
美味しい塩と、オリーブオイルです。
日本人が食べ疲れない優しくシンプルな味わいなのです。

そんな料理に合せて現地で飲まれているワインですから
食が似通った日本の料理や日本人の味覚にも合いやすいのです。

ポルトガル固有のブドウ品種を使って作られた赤ワイン、
是非気軽に、いつもの肉料理に合せてみてください。

当クラファンも残り2週間ほどとなりました。
是非ともみなさまにも拡散していただきたく、
ご協力の程よろしくお願いいたします!!

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