さすがロゼ。 可愛いにゃんことの撮影にも使える万能さ。
今日はロゼワインの万能さについてのお話です(笑)
たくさんの応援メッセージに励まされています、ありがとうございます!!!
さて、日々の食事で、ワインと料理のマリアージュに困ったことはありませんか?
あるいは、あまりマリアージュを考えずにワインと料理を並べたところ、
本来のマリアージュのチカラが発揮できず、
例えば赤ワインの渋みがより渋く感じてしまったり、
白ワインの酸味がスッパク感じてしまったり、
そんな経験をしたことがありませんか?
ある程度ワイン歴を重ねると 上手くいくか行かないかは別として
ある程度ワインと料理が合うように考えはじめます。
でも、毎日そんなこと考えてられない!
あるいは、考えてもどうも難しそうでわからない!
そんな時に役立てていただきたいのが
辛口スッキリタイプの瑞々しいロゼワインです。
※ロゼにもやや甘口タイプなどありますが、辛口の方が万能プレイヤーです。
赤ワインほど渋みがなく(というか、ほとんど渋みはありません。)
白ワインよりは重さもある。
赤ワインを造るのにつかわれる黒ブドウを使い(白ワインは白ブドウを使います)
醸す時は白ワインと同じように皮を取り除く。(皮に渋みの元となるタンニンが豊富に含まれます)
なので、色合いから見てもそのままといえばそのままなのですが、
赤と白の中間と言えるのがロゼ。
赤ワインとあわせるべき食事に合せても大きくは外れないし、
白ワインとあわせるべき食事に合せても大きくは外れない。
よって、マリアージュが失敗に終わった、
合わせないほうがワイン自体も食事自体も美味しかった、
なんてことになる確率はぐーんと下がります。
困った時の必需品、みたいな感じで、
我が家にもとりあえずロゼ1本は常備されています。
【KOPPUロゼ】は何と言っても瑞々しくミネラルたっぷり。
飲んでいて口の中がきれーーーーになる感覚です。
そしてしっかりとチャーミングなベリーの味わいが感じ取れます。
甘さのあるタイプのロゼは途中からしんどくなる、という方も時々おられますが、
【KOPPUロゼ】は逆に永遠に飲み続けられるようなクリーンさがあります。
お料理にももちろんですが、 そろそろ迎える桜時の時期の花見にも、
ピクニックに連れ出したくなるような飲み心地と、そして見た目です。
ロゼはあまり普段飲まない、という方にも試していただきたいロゼ。
是非周りでワイン好きの方がいらっしゃれば拡散もお願いいたします!!