【多様性を描く赤ちゃん絵本】を制作して保育・子育て施設に届けたい!

【多様性の赤ちゃん絵本制作プロジェクト】私たちは大学で保育や発達心理学を学びました。絵本を通じて多様性の理解を実現したいと考え、赤ちゃん絵本制作のプロジェクトを実施しています!第一目標は多様性の赤ちゃん絵本を制作し、支援者の皆さまに届けます。第二目標は制作した絵本を保育・子育て施設の方々に届けます。

現在の支援総額

306,700

102%

目標金額は300,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/26に募集を開始し、 48人の支援により 306,700円の資金を集め、 2024/06/11に募集を終了しました

【多様性を描く赤ちゃん絵本】を制作して保育・子育て施設に届けたい!

現在の支援総額

306,700

102%達成

終了

目標金額300,000

支援者数48

このプロジェクトは、2024/03/26に募集を開始し、 48人の支援により 306,700円の資金を集め、 2024/06/11に募集を終了しました

【多様性の赤ちゃん絵本制作プロジェクト】私たちは大学で保育や発達心理学を学びました。絵本を通じて多様性の理解を実現したいと考え、赤ちゃん絵本制作のプロジェクトを実施しています!第一目標は多様性の赤ちゃん絵本を制作し、支援者の皆さまに届けます。第二目標は制作した絵本を保育・子育て施設の方々に届けます。

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絵本のカラーラフの出来上がりを見てとても感動しました!!福田と今福先生と共に、西川さんにご助言をいただきながら試行錯誤を重ね、わんちゃんの特長や毛の色、模様など細部までこだわりと想いをもって描きました。イラストレーターのぽんぽこぽーんさんに私たちの描いたラフを絵本として形にするために、ラフの仕上がりをお願いしました。実際にzoomやメールを通して提案、相談を交わしながら完成へと進んでいます!もう少しで絵本として完成し、手に取ることができ、それが親子の皆さんへと届けることができると思うととても嬉しい気持ちでいっぱいです。50%以上のご支援を頂き本当に感謝しています。私たちの想いがみなさんに届きますように。引き続きご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。石井



【多様性を描く赤ちゃん絵本】赤ちゃん絵本のラフが完成! [2024/05/23]ようやく絵本のカラーラフが出来上がりました。原作者の石井さんと福田さんが描かれた大切なわんちゃんたちを元にしながら、一枚一枚描き進めました。お二人と今福先生と相談をし、丁寧にチェックをしていただき、ラフが仕上がったところです。楽しくて可愛いわんちゃんがたくさん登場するので、本当は全てお見せしたいのですが、せっかくなので出来上がりを楽しみに待っていただければと思います! 現在どんなタッチが1番似合うか試しながら、清書に入るところです。 今回はラフの一部を公開します。ご支援も51%を超え、目標金額の半分まで達成することができました。本当にありがとうございます!!引き続きご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。イラストレーター ぽんぽこーん


【多様性を描く赤ちゃん絵本】応援コメント エンブックス 西川俊充さん[2024/05/03] 子ども向け絵本の出版社エンブックスの西川俊充さんより応援コメントをいただきましたのでご紹介します。「多様性」をテーマに絵本づくりをしたいと今福先生から相談を受けた時は、難しいテーマを選択したものだなあ、と密かに思っていました。子どもの楽しみはもっと身近にあるもので、社会問題を扱うことは子どもの楽しみから遠ざかってしまうだろうと想像したからです。このテーマでの絵本づくりに挑戦したいという当時学生だった石井さんと福田さんは、当初は3歳以上の子どもを対象に向けた絵本を考えていたようですが、僕が普段取り組んでいるのは赤ちゃん向けの絵本です。まだ言葉を獲得していない、社会に出ていない、赤ちゃんはむしろ「多様性」について一番寛容なんじゃないか、というのもあったので、絵本づくりをご一緒するにしても「好奇心むきだしで受け入れる器が一番大きいのがむしろ赤ちゃんなのでは」と事前にお伝えし、やんわりテーマを変えてみてはと促すつもりでした(笑)それでも二人はテーマを変えなかった。そうしてやりとりしているうちに、「大人が子どもに読んであげる」絵本というのは、大人から子どもへの一方通行ではなく、子どもの反応を見て大人が気づき、学ぶこともある相互のコミュニケーション・ツールだと僕自身も新しい考えに至るようになりました。これはとても大切な視点だと思います。多様性を楽しんで受け入れる赤ちゃん。それを見て学ぶ大人。そんなシーンがイメージできた時、これは絵本になるかもしれないと思いました。学生の「やってみたい」を受け入れることもまた「多様性」だと考えれば、この取り組み自体に価値があったと振り返っています。そんな二人のアイデアで仕上げた絵本を、ぜひご覧になっていただけたらうれしいです。エンブックス 西川 俊充※絵本制作は西川さんともご相談しながら進めました。絵本制作の過程でどのように絵本が変化していったのかについては写真をご覧ください。


【多様性を描く赤ちゃん絵本】赤ちゃん絵本のラフ作成中![2024/04/30] 現在、次々に登場する個性的なわんちゃんたちの魅力をより引き出せるよう、ラフのイメージを膨らませて作者様と共有しているところです。 描くうちに、本当にこんなわんちゃんに会えたらいいな、と私もワクワクしております。  赤ちゃんが自然と笑顔になれるような、楽しくて温かい雰囲気をもった絵本に仕上げていきたいです!今回は絵本のトビラにくるラフ画像を公開します! これまでご支援いただいた方々に心より御礼を申し上げます。引き続きご支援・応援をよろしくお願いいたします!イラストレーター ぽんぽこーん


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