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福島県浜通りの“今”を伝え“未来”を考える。映画「前路」を多くの人に届けたい!

2011年3月11日。日本列島を巨大地震が襲った。被害は甚大で今もなお復旧作業が続いている。あれから13年の月日が流れ、震災を経験していない人も多くいる。映画「前路」の舞台は原発事故が起こり帰宅困難となった地域、福島12市町村。この映画を通して震災を後世に語り継ぐため、この作品を多くの人に届けたい!

現在の支援総額

69,000

8%

目標金額は800,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/29に募集を開始し、 10人の支援により 69,000円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

69,000

8%達成

終了

目標金額800,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/02/29に募集を開始し、 10人の支援により 69,000円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

2011年3月11日。日本列島を巨大地震が襲った。被害は甚大で今もなお復旧作業が続いている。あれから13年の月日が流れ、震災を経験していない人も多くいる。映画「前路」の舞台は原発事故が起こり帰宅困難となった地域、福島12市町村。この映画を通して震災を後世に語り継ぐため、この作品を多くの人に届けたい!

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東日本大震災から13年が経ちました。あの日の悲劇は、私たちの心に深い傷を残しました。しかし、被災者の方々の強さと結束、そして復興への意志は、明るい未来を創ろうと今日も強く続いています。未来は、過去から学び、新たな道を切り開くための架け橋です。私たちは、被災地の方々と共に、その架け橋を築り上げていく使命を担っています。震災によって避難を余儀なくされた福島。復興が進んではいますが、今もな避難指示が続いているエリアもあります。私たちは福島の復興をテーマに、学生の視点から映画を製作しました。この作品を通して、是非福島の「今」を知っていただき、これからの「未来」を考えるきっかけとなってもらえたら幸いです。


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二日目最後の撮影です。冬の福島で海風の強い夜の漁港。氷点下の気温で撮影が行われましたが、スタッフ一人一人がそれぞれの役職の仕事をし、スムーズに撮影が進みました。実は我々が宿泊したホテルが22時に大浴場が終了してしまうため、撮影期間中の合言葉は「大浴場に入ろう」でした。(結果は、間に合いませんでした...)いよいよ三日目は帰宅困難地域でのラストシーンの撮影です。


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福島県南相馬市の鮭川橋の近くに、名前が無く鳥居のみになった社がありました。川の河口付近で車通りのある道からも離れた場所にあるその場所に、なぜあるのか、鳥居のみなのは何故なのか。神秘的ともいえる黄昏時に撮影出来たシーンとなります。限られた時間にスタッフ総出でクレーンを設営し撮影を行いました。本編ではジャンプカットの最後の方に登場します。黄昏の空模様を背景に未希が両手を合わせ祈るその姿は、この作品の見どころシーンとなっております。是非本編でご確認ください!


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「私しか知らない裏話」トランクに詰め込まれて初めて分かったこと。実は、思いのほか暖かくて心地がいいんです。本番前にトランクの中で寝てしまってNGを出したことも…笑トランクから飛び出すシーンは、下にブルーシートやブランケットを敷いて安全を確保しつつ、実際にてつや役の山田さんに思いっきり飛びかかったのですが、しっかり受け止めてくださったので安心して飛びかかることが出来ました!未希役:いぬづか ゆい