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ピッグレザー&カフェに工房スペースを作りたい!

昨年12月のクラウドファンディングの支援によりピッグレザー&カフェSaiをOPEN。今年から縫製にも挑戦し、機械を導入しました。今回は、工房の設備費用を支援していただく為のプロジェクトを実施します!

現在の支援総額

62,100

12%

目標金額は500,000円

支援者数

6

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

40

ピッグレザー&カフェに工房スペースを作りたい!

現在の支援総額

62,100

12%達成

あと 40

目標金額500,000

支援者数6

昨年12月のクラウドファンディングの支援によりピッグレザー&カフェSaiをOPEN。今年から縫製にも挑戦し、機械を導入しました。今回は、工房の設備費用を支援していただく為のプロジェクトを実施します!

🐖ご挨拶☕️

はじめまして。豚革プロデューサーの児嶋 真人(こじま まさひと)です。
2021年5月より、東京都墨田区を拠点に純国産の「ピッグレザー(豚革)」の魅力を広める活動をしています。

元・プロのキックボクサーで、2021年に引退。
現在は、キックボクサー時代からコツコツと始めていた豚革プロデューサーとしての事業を本格的に展開しています。

実は、引退試合で着用したパンツも、すべてピッグレザー製!

引退試合の記事でも、現在の活動について触れていただきました。
以降も少しずつメディアに取り扱っていただく機会に恵まれました。

〈引退試合レポート記事〉
https://efight.jp/result-20211011_656466

〈東京新聞記事〉
https://www.tokyo-np.co.jp/article/198659

〈NHKテレビ放送〉
https://www.nhk.jp/p/shutoken-net/ts/MX1YJ59WZ8/episode/te/42WGLV2YW8/


🐖4度目のチャレンジャーとして☕️

クラウドファンディングは、今回で4度目の挑戦。
とてもありがたいことに、たいへん多くのみなさまの応援のもと、過去3回ともチャレンジを成功させることができました。

少しずつではありますが「ピッグレザー(豚革)」の魅力」を伝えることができ、すごく貴重な経験をさせていただいています。

〈第1回〉
https://camp-fire.jp/projects/view/458996

〈第2回〉
https://camp-fire.jp/projects/view/596089

〈第3回〉
https://camp-fire.jp/projects/695865

4度目となる今回は、前回のプロジェクトによりOPENしたカフェ併設のピッグレザーショップに、新たに「工房スペースを併設し、運用していくため」の資金を集めるクラウドファンディングとなります。

詳しい内容について、ご一読いただけるとうれしいです。

🐖そもそもどんなお店?☕️

ピッグレザー&カフェSaiの特長をご紹介します。

●コーヒーやワインを片手にくつろぎながら商品に触れられる
●お店の備品(コースターやティッシュケースなど)もピッグレザー製

コースターとティッシュケースはお客様から好評です

●ピッグレザーブランドSaiの小物フルラインナップ展示販売
●ピッグレザー1枚革の展示(なかなかレアだと思います!)

昨年11月の入居時はこの状態でした

昨年のクラファンでの応援により、セルフリノベーションで店内を作っていきました

場所は、東京スカイツリー徒歩27分
(京成曳舟駅徒歩9分)。
このエリアは、人が温かくとても気に入っています。

🐖カフェ併設のピッグレザーのショップに、なぜ「工房」を?☕️

素材の魅力と共に「商品の製作過程の楽しさや技術の素晴らしさ」も直接お伝えしたいと思ったからです。

昨年、ピッグレザー&カフェをオープンしたことで、多くのお客様との交流が生まれ、ピッグレザー(豚革)の魅力が伝わっていることを実感しました。
お客様との会話を通じて、この素材の良さが広まっていると確信しています。

そこで、ピッグレザーの魅力に加え、「商品ができあがる工程そのもの」の素晴らしさもお伝えしたいと考えています。

実際にお客様からも「この商品はどうやって作っているんですか?」といったご質問をいただくことが多く、商品の製作過程への興味を感じています。

店内に工房を設けることで、ピッグレザーの持つ独自の魅力に加え、「商品づくりの楽しさや技術の素晴らしさ」も直接お伝えできると考えています。

さらには、技術を磨いていくことで、将来的には職人の育成にも力を入れ、「日本の伝統技術を確実に未来へと継承」していきたいと考えています。
(日本では革小物を作る職人さんが減少し、特に若い世代の担い手が激減しています。)

🐖食卓でいただく豚さんへの「感謝」を余すことなく届けたい🐖

動物の革は、環境保護や動物愛護の観点から、マイナスイメージを持たれがちですが、ピッグレザー(豚革)は、食用のお肉にする過程で出た皮を活かしています。

私たちが、豚肉を消費する際に必ず生まれる豚皮。

その大切な命を余すことなくいただくために、製品化を通して、命の大切さやありがたみに想いを馳せるきっかけをつくりたいと考えてブランドを立ち上げました。

近年のサステナビリティ(持続可能性)の観点からも、「存の素材を有効活用」することがこれまで以上に求められており、私たちの取り組みがその一助となることを願っています。
いのちを余すことなくいただくため、豚さんが生きている時につけた傷やシワも活かした商品づくりをしています

🐖資金の使い道☕️

今回のプロジェクトで集まった資金は、「工房で使用する機械および工具の購入費用」に充てさせていただきます。
工房として商品を製作するには、工業用ミシンなどの機械や道具が不可欠です。
職人さんからお安く譲っていただいたものの、現時点ではその費用が大きな負担となっています。

具体的に必要なものとして、

▪︎箔押し機
豚さんのロゴを押すときに使います▪︎平ミシン 
主に平面を縫うのに使います▪︎腕ミシン
主に立体を縫うのに使います▪︎漉き機
縫う部分や折り返す部分の革を薄く漉く機械です▪︎その他の工具や材料
工具だけでも種類が多く混乱しています

そこで、みなさまのお力をお借りできればと考えています。
どうかご協力のほど、よろしくお願いいたします。

🐖工房ができたメリット🛠️

①商品の追加製作がスピーディーに
②新商品の試作品が柔軟に
③商品ができる過程をお客様に伝えやすく

①商品の追加製作がスピーディーに
今まで商品を職人さんに追加発注する際は、一度に注文しなければならない最小の数量(ミニマムロット)がありました。
それにより、一定の数量に達しない限り発注できず、迅速な対応が難しい状況でした。

工房ができたことで、少量(1〜2個)でも製作が可能になり、必要なタイミングでスピーディーに対応できるようになりました。

②新商品の試作品が柔軟に
新商品を開発する際、これまでは職人さんにイメージを伝えるのが難しく、試作品の製作に苦労していました。
工房を持つことで、細かな違いを反映した試作品を数多く製作し、比較しながら最適なデザインを追求できるようになりました。
また、複雑な商品の場合でも、簡単なイメージを自分で製作し、それを元に職人さんに依頼することができるようになりました。

③商品ができる過程をお客様に伝えやすく
工房の存在により、実際の製作工程をお客様に直接ご覧いただけるようになりました。
機械を使った製作過程をお見せしながらご案内することで、お客様に商品の価値や製作プロセスの魅力をより深く理解していただけるようになり、関心も高まっています。
この3ヶ月間で、その効果を強く実感しています。

このように工房ができたことで、製作のスピード、柔軟性、お客様への情報提供が大きく向上しました。

🐖これまでの活動☕️

これまでの3年半、「ピッグレザーの魅力を伝えたい」とがむしゃらに活動してきました。

〈主な活動〉
2021年8月   
クラウドファンディンング目標30万円達成
2021年8月  
 東都よみうり新聞 インタビュー記事掲載
2021年10月 
プロのキックボクサーを引退
2021年11月 
TOKYO LEATHER PIGSKIN 2022 インタビュー記事掲載
2022年2月     
ギフトショーピッグレザー(豚革)ブースでの出展
2022年3月  
ピッグレザー(豚革)小物のオリジナルブランド『Sai(サイ)』の販売開始
2022年4月  
JAPAN BRANDS Launchpad に出場し、CAMPFIRE賞 受賞
2022年8月 
東京新聞掲載「ブタれても立ち上がる!? 革製品への挑戦者 墨田の元キックボクサー開発」
2022年11月  
 J:COMテレビ 台東すみだ 豚革を広める元キックボクサーで出演
2022年11月 
クラウドファンディング目標50万円達成
2023年2月    
ギフトショーピッグレザー(豚革)ブースでの出展
2023年4月    
墨田区に間借り店舗OPEN
2023年7月
NHKテレビ出演NHKニュース 首都圏ネットワークNHKニュース おはよう日本
2023年9月  
大川家具工業会(福岡県大川市)さんとコラボワークショップ開催
2023年11月
ショップオープンのためのクラウドファンディング50万円達成
2023年12月 
ピッグレザー&カフェOPEN
2024年2月  
 革小物の縫製を始める
2024年4月  
 縫製した商品の販売開始
2024年4月 
修学旅行生(中学生)への豚革SDGs講義
2024年7月   
ピッグレザー&カフェに工房併設
2024年7月 
流通科学大学(神戸市)にて起業家講義
2024年10月  
大川家具工業会(福岡県大川市)さんとコラボワークショップ開催

------------

🐖リターンのご紹介☕️

大きく分けて、3種類のリターンをご用意しました。

①活動に共感して、ただただ応援していただく
②来店して、ピッグレザーやドリンクを楽しんでいただく
③商品を楽しんでいただく

【ただただ応援!!していただくリターン】
2021年のクラウドファンディングから、皆さまに支えられて活動を続けてこられました。
確実に前に進んでいます。
そんな活動を、もう一歩進めるために力を貸してください!

【お店に来ていただくリターン】
店内でお会いできるのを楽しみにしています。
コーヒーを飲みながら、工房や商品のお話ができると嬉しいです!

【工房で作った商品】
今年の2月にスタートした縫製。
少しづつ作れる商品が増えてきました。
そんな商品を使っていただけると嬉しいです!


🐖おわりに☕️

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!

正直、今回が一番難しい戦いになると思っています。
それでも一歩踏み出せたのは、応援してくださっている皆さんのおかげです。

今回のプロジェクトも、皆さんと一緒に文化祭の前日のように盛り上がっていけたら嬉しいです!

これからも皆さんの応援に応えられるよう、一歩ずつ頑張っていきます!!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  •  クラウドファンディング始動!初日からたくさんにご支援、本当にありがとうございます!今回の資金使途:工房の新規機械・工具の購入本日、店舗にてクラファン決起イベント開催中!導入した機械も展示していますので、ぜひお越しください!皆様と一緒にこの新しいスタートを祝えることを楽しみにしています!! 引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします! もっと見る

  • 今回のプロジェクトは、「工房で使用する機械および工具の購入費用」を集めるためのクラウドファンディングです!ページをチェックしていただけると嬉しいです!!【プロジェクトページ】https://camp-fire.jp/projects/7414811. 今回の目標:   - 「体感型工房」の新設   - 製品開発のスピードアップ2. 体感型工房の特徴:   - 製作工程をより身近に感じられる   - 製品開発の効率化を実現3. 主な取り組み:   - 豚革の魅力と可能性を広める活動(学生へ伝える活動も強化)4. 支援のお願い:   - 豚革普及の取り組みへのご支援   - お気に入り登録【プロジェクトページ】https://camp-fire.jp/projects/741481この新たな挑戦に、ご協力いただけると嬉しいです!! もっと見る

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