Check our Terms and Privacy Policy.

時を超え、新たな誕生を迎える『100歳ピアノ』とこれからの物語をつむいでいきたい

100年前に町民の寄付を募り、ドイツはドレスデンからやってきたローゼンクランツ製のグランドピアノ。兵庫県竹野町の小学校、公民館で町民に愛され、この度、奥城崎シーサイドホテルに寄贈されました。これを機に『100歳ピアノ誕生プロジェクト』として本来の音色を取り戻すべくクラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

3,120,805

312%

目標金額は1,000,000円

支援者数

223

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/01に募集を開始し、 223人の支援により 3,120,805円の資金を集め、 2024/05/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

時を超え、新たな誕生を迎える『100歳ピアノ』とこれからの物語をつむいでいきたい

現在の支援総額

3,120,805

312%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数223

このプロジェクトは、2024/04/01に募集を開始し、 223人の支援により 3,120,805円の資金を集め、 2024/05/20に募集を終了しました

100年前に町民の寄付を募り、ドイツはドレスデンからやってきたローゼンクランツ製のグランドピアノ。兵庫県竹野町の小学校、公民館で町民に愛され、この度、奥城崎シーサイドホテルに寄贈されました。これを機に『100歳ピアノ誕生プロジェクト』として本来の音色を取り戻すべくクラウドファンディングに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

ついに87%越え!
ファーストゴールが見えてきました!
ありがとうございます!

めざせ、セカンドゴール!


今日は『100歳ピアノ』の応援演奏に
養父市在住の河本律美さん、豊岡在住の松本裕子さん
ふたりのピアノの先生が足を運んでくださいました!

養父市の河本さんは、『やぶ音楽祭』にも関わっておられて
『100歳ピアノ』に興味津々。
「思った以上にタッチが固めで、弱音表現がむずかしい」と。

豊岡市の松本さんは、
「ペダルの遊びが多く、ペコペコする」と戸惑いつつ、
「83鍵しかないので、ビックリ!」と、
演奏して気付かれた様子。

おふたりとも『100歳ピアノ』の個性に感動。
演奏してわかる百年の重みを体感されてました。


その保存状況にも感心されていて、
修繕後の音の変化にも期待をふくらませてました。

プロの演奏でキラキラと音を奏でる『100歳ピアノ』。
触れられることで、どんどんピアノも若返っているようで、
聴いてるこちらも嬉しくなる【応援演奏】、
竹野のみなさんも是非、弾きに来られてください!

お待ちいたしております!

河本さん、松本さん、ありがとうございました!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!