100年後の国宝へ。弘法大師空海に贈る、史上最高の唐櫃を最高の職人達と創りたい!

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

現在の支援総額

369,888

18%

目標金額は2,000,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

100年後の国宝へ。弘法大師空海に贈る、史上最高の唐櫃を最高の職人達と創りたい!

現在の支援総額

369,888

18%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数43

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

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2018/07/29 22:36

6月15日、弘法大師 空海さんの誕生日にクラウドファンディング が始まりました。

今回のプロジェクトを、この日以外に始めることは私の中では考えられず
発展途上ではあったものの、私の一存を含めて公開させて頂きました。

活動主体である伝統職人技術文化研究会の方々と、お会いせずしてこの取り組みに
携わるのはおかしい と思い、無理をいって富山県に行かせて頂きました。

早朝のケーブルカーで高野山から下山し、大阪のバスに乗って富山へ。
富山の地に入って、もうすぐで下車するという時に私の目に入った一つの美術館の企画展のポスター。

方向音痴の私は、google mapさんの協力を得て無事にその企画展が行われていた
樂翠亭美術館」にたどり着くことが出来ました。

凛とした涼しさと健やかさを感じた正面口を過ぎ館内へ。その時私は、この場所で偶然の出会いがあることを想像もしていませんでした。


執筆者:プロジェクトスタッフ 藤原

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