100年後の国宝へ。弘法大師空海に贈る、史上最高の唐櫃を最高の職人達と創りたい!

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

現在の支援総額

369,888

18%

目標金額は2,000,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

100年後の国宝へ。弘法大師空海に贈る、史上最高の唐櫃を最高の職人達と創りたい!

現在の支援総額

369,888

18%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数43

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

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2018/07/29 22:54

私が訪れた時に行われていた企画展は「Four Rooms+1 〜4つの和室と蔵にみる現代美術〜」。


草間彌生さん、名和晃平さん、村上隆さん、日本画家の村上裕二さん、赤瀬川原平さんなど錚々たる方々の現代美術。

展示されていた作品を鑑賞しつつも
その場自体の清き潔よさが気になって視線を高くしたところ、私の眼前に広がった欄間の景色。

「これ、もしかして南部白雲さんの作品ですか?」
「よくお分かりで。そうなんです。二代目の方のものだったと思います。
 先日から、南部白雲さん中心に、高野山の唐櫃づくりの取り組みが始まりまして、嬉しくて、事あるごとにご説明させて頂いているんですよ。」

お話しかけさせて頂いていた方が、樂翠亭美術館事務局責任者の小西博夫さんだったということを退館した後に知りました。

南部白雲さんと直接お会いする前に、先代の作品に出会いました。
樂翠亭美術館の小西博夫さんと、出会いました。

思わぬところで、素敵な偶然の出会いがありました。


※ 画像は、当時行われていた企画展のポスターです。


執筆者:プロジェクトスタッフ 藤原

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