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100年後の国宝へ。弘法大師空海に贈る、史上最高の唐櫃を最高の職人達と創りたい!

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

現在の支援総額

369,888

18%

目標金額は2,000,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

369,888

18%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数43

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

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今年3月20日に、日本遺産になった井波の町を南部さんにご案内頂きました。

「木彫の「サイン」に可能性を感じている。この町の看板を井波彫刻で彫って、訪れる国内外の観光客の方々がそれを観て木彫彫刻を知る。そんな”サンプルの町”にしたい。」

至る所に木彫りの彫刻があるこの町は、どことなく木の香りと木の温かさを感じました。
南部さんがお店に入る度に、お店の方々と笑顔で挨拶を交わして対話していました。

少し大げさかもしれませんが、南部さんはこの町の長男坊のような気がしました。

この町のご案内の中で、私が確信したことはもう1つ。 
木彫彫刻の裏には、「建築思考」があるということ。

大きな完成を具体的にイメージし、その具体化のための小さなことを立体的に積み重ねる。
その小さな積み重ねと想像の集大成が、彫刻作品をつくる。

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