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100年後の国宝へ。弘法大師空海に贈る、史上最高の唐櫃を最高の職人達と創りたい!

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

現在の支援総額

369,888

18%

目標金額は2,000,000円

支援者数

43

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

369,888

18%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数43

このプロジェクトは、2018/06/15に募集を開始し、 43人の支援により 369,888円の資金を集め、 2018/09/02に募集を終了しました

高野山の聖域、奥之院の弘法大師御廟には今でも一日2回、唐櫃に載せてお食事が運ばれる大切な宗教儀礼が1000年以上続いています。私たちは全国から最高峰の職人を結集し、100 年後の国宝、1000年後まで使われ続ける史上最高の唐櫃作りを目指します!この壮大な夢を一緒に実現し、弘法大師に奉納しましょう!

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” この取り組みを知ってもらいたい相手は誰だろう ”

この問いを頭に常に思いながら日々を過ごし、時間ができたらそのアクションをする。
100年、1000年と言われると遠い未来のようで、どこかとっつきにくかったり
自分ごとになりづらかったりするものなのかもしれません。

はじめてこの取り組みを知って、感じた一番の感情は前回も記載しましたが「ロマンチック」ということ。自分がいなくなっても、その地その場所に「証(あかし)」が残る。

職人の方々は、今まで仕事として「誰かのため」にモノづくりを行なってきた。
そして、その「誰かのためのモノづくり」にほんのり「自分のため」を調合してきた。

そんな気がしています。
でも今回は、ちょっと違う気がしています。
誰かのためにやってきた職人さんたちが「自分のため」にモノづくりをしようとしている。
そんな気がしています。

話を元に戻します。
「知ってもらいたい相手」。
私は、「100年続いている企業の方」「1000年続いている企業の方」に、伝えてみよう・伝えてみたいと思いました。

わかやまの「100年企業」
世界最古の企業が日本にあった! 創業1000年超え9社の仕事とは?

挑戦し続けること。
進化し続けること。
積み重ねること。
伝え続けること。



執筆者:プロジェクトスタッフ 藤原

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