皆さん、おはようございます。温かいメッセージやご支援に心から感謝しています。ありがとうございます。
オープンマインド代表取締役の児島慎一さんは出版プロデューサーです。
当然なのでしょうが、相当数の出版社とつながりがあります。私からの相談を受け、その数ある出版社の中から即座にセルバ出版を選びました。相談されたその直後に森社長に電話をして原稿を送り、来訪日程まで確定してのけました。
勘と感性。即断力と行動力。さまざまな能力を瞬時に発動させた児島さん。プロフェッショナルのなせる技だと感服しました。
そんな児島さんだからこそ、全面的に信頼して2冊目の出版に関してもプロデュースをお願いしました。そう2冊目の出版を目指しているのです。
実は今回の出版がほぼ確実となった12月下旬、私は10年後の目標を定めました。「本来の広報を当たり前にする」ことが私自身のミッションです。天命といえます。このミッション実現のために書籍出版は欠かせません。
ミッション実現を強力に牽引する最も重要な手段の一つが、書籍出版であることは疑いようがありません。ですから、現段階では誰もが無謀と思う目標を掲げました。冷めた目で見る人、嘲笑する人もいるかもしれません。ですが、決めました。
2033年までに20冊の書籍を出版します。一部電子書籍を含みつつも20冊、つまり年間2冊の出版を10年続けることを目指します。
ということで、年内に2冊目を出版したいと考えています。そのためにはどうしたらいいのか、どう動き、どんな内容の書籍であれば、出版可能なのか。児島さんと月2回定期的に作戦会議を開いています。
詳細をここで述べることは現段階ではできませんが、徐々に形になってきていますし、前進していることを肌身で感じています。
次も今回同様に「ブランディング」の本を出すことを望んでいます。伝えたいことの本質は1冊目と変わりません。ただ、今まで出版されたブランディング関連書籍と同じ内容、類似した内容では意味がありません。
そのため、現在売れているブランディングの書籍を児島さんも私も購入。内容を吟味し、研究しつつ一線を画す書籍を狙っています。
すでに1年の4分の1が過ぎています。簡単ではありませんが、挑戦し、何としても2冊目の出版を年内に実現したい。
胸に秘めたる思いをさらに熱く燃やしています。読んだ人の心に「本来の広報」の魅力を焼き印できる、そんな本を目指しています。
引き続き応援よろしくお願いします。