【活動報告】仮設工房でのものづくりの様子をお届けします!
皆さま、いつもプロジェクトの応援・ご支援、誠にありがとうございます。
本日は、仮設工房でのものづくりの様子をお届けします!
江端先生が仮設工房に入られてから2ヶ月が経ち、
当初何もなかった部屋には、江端先生の道具や九谷陶片がたくさん。
輪島塗×九谷焼のリターン品に加え、
江端先生の個性が光る作品が生み出されています。
はじめは、
”九谷陶片を継いで元の状態に修復する”
”九谷陶片を継いで新しい形をつくる”
をイメージしたものづくりが行われていましたが、
「割れたまんまの九谷焼も、なんだか風情があるなぁ」
そんな気づきから、
割れた形を活かしたものづくりにも取り組むこととなりました。
”不完全なものの中にある美”
江端先生が九谷陶片に命を吹き込んでいます。
制作した作品は、後日ご紹介させていただきますね。
クラファン終了まで残り9日。
私たちの活動を少しでも多くの皆さんに知っていただけるよう発信してまいります。
終了まで引き続き、応援・ご支援のほどよろしくお願い致します。
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プロジェクトチーム(高州堂・CACL)一同