4月12日の夕方、発起人5名（鍋山・松永・岡野・平田・西田）でオンラインによる編集会議を開催しました。寄稿文のとりまとめが最終段階にあるなか、決めなければならない事柄は多数ありましたが、今回も喧々諤々の議論を経て、なんとか歩を進めることができました。で、最大の決定事項は追悼集のタイトルです。最終的に追悼集のタイトルは『道楽きすとー城戸宏史先生の紡いだヒトとコトバー』となりました。「道楽きすと」は「ドウラクキスト」ではなく、「ドウラキスト」と読みます。皆様に間違いなく読んでいただけるよう、「道楽」の文字のうえにはルビを振る予定です。発起人全員、このタイトルを大変気に入っております。タイトルに負けない素晴らしい中身にすべく、これからも編集作業を続けます！引き続き、皆様のご支援よろしくお願いいたします。事務局：西田

3月10日（日）福岡市内にて、発起人の5名（鍋山・松永・岡野・平田・西田）で編集委員会を開催しました。原稿の提出状況やプロジェクトの進捗状況について情報共有を行った後、追悼集のタイトルや構成について意見を出し合いました。喧々諤々？の議論となりましたが、なんとか原案を固めることが出来ました。どんな追悼集になるかはリターン発送後のお楽しみですが、城戸先生の人となりをご存知の皆さまにも、きっとご納得いただけるものになろうかと思います（希望的観測ですが・・・）。引き続き、当プロジェクトへのご支援、よろしくお願いいたします。事務局：西田