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【能登応援チャリティ】思いを未来へつなげたい!専門家と共に被災地へ希望と支援を!

能登の復興応援のため、オンライン講演会を3月30日に開催します。「私も何かしたい!でも何ができるのか」と一人の力の小ささに思いとどまっている今こそ、一歩を踏み出すときです。支援金は経費を除いた全額をNPO他団体に寄付します!専門家と共に、被災地に希望と支援を届けるチャリティにぜひご協力ください。

現在の支援総額

2,116,000

705%

目標金額は300,000円

支援者数

305

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/10に募集を開始し、 305人の支援により 2,116,000円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,116,000

705%達成

終了

目標金額300,000

支援者数305

このプロジェクトは、2024/03/10に募集を開始し、 305人の支援により 2,116,000円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

能登の復興応援のため、オンライン講演会を3月30日に開催します。「私も何かしたい!でも何ができるのか」と一人の力の小ささに思いとどまっている今こそ、一歩を踏み出すときです。支援金は経費を除いた全額をNPO他団体に寄付します!専門家と共に、被災地に希望と支援を届けるチャリティにぜひご協力ください。

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こんにちは 未来につなぐ実行委員会 テクニカルサポートの小田昌敬です。

今日は、登壇者のお一人、八木裕子さんをご紹介します!


皆さんは、「ヘルプマン」(くさか里樹(著) 講談社)というマンガをご存じですか?日本の介護のリアルと社会課題が描かれています。八木さんは、その「ヘルプマン」に介護現場の情報提供をされています。


私が出会った当時の八木さんは、広島で介護福祉士養成校の先生をされていて、平日は先生の仕事、土日はヘルパーとして現場に出ていました。


現在は東洋大学の准教授、介護福祉学がご専門で、災害介護の研究もされています。能登半島地震の後、2/18~22の5日間現地に赴き、介護ボランティアの活動をしてこられました。


私は、八木さんの現場に入ったうえで、鋭い視点で疑問や課題を投げかけるところを尊敬し、いいろいろな気づきをもらっています。


講演のタイトルは『被災者支援、現地のリアルと基礎知識〜有効な支援のあり方とは?〜(仮)』。

福祉への深い造詣、そして視野の広さをもって、メディアが伝えない現地の本当の姿を話してくれます。

災害復興には時間がかかります。長いスパンの中でわたしたちができる有効な支援とは何か?ぜひ多くの方に知ってもらいたいです!


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