オーダーメイドのドレスってどうやって作るの?
国内の多くのドレスショップはレンタルが主流ですが、南信州ウェディングはお客様のイメージを丁寧にお伺いし、オーダーメイドでドレスを仕上げます。
まずは打ち合わせ
お客様とお会いし、シルエットやディテールなどのご希望をお伺いし、その方の雰囲気や印象を加味しながらスケッチをしてイメージを共有します。
方向性が決まったら生地見本を見ていただき、さらに絞っていきます。
採寸
生地のイメージが決まったら、絵型を作成し必要箇所の採寸をします。
生地決め
実際に使用する生地を集め、同時にパターン(型紙)を進めます。
トワルチェック
パターン(型紙)が仕上がったら、シーチングという生地でトワル(ファーストサンプル)を作り、フィッティングしていただきます。
本番の生地で作ってしまうと修正ができないため、まずはトワルでサイズやシルエットの確認をするためです。
裁断・縫製
修正ができたら、いよいよ本番の生地を裁断し縫製に入ります。
完成
仕上がったドレスを試着して、最終確認と微調整を行います。
ドレスの完成です!
ドレスのデザインや素材にもよりますが、約4ヶ月〜6ヶ月で完成します。
丁寧に採寸し、トワルの段階でも確認致しますので、サイズのご心配はありません。
また、製作途中にご懐妊されてもサイズ調整可能ですのでご安心ください。
世界に一着だけの、あなただけのドレスです。
ぜひ、オーダーメイドドレスで南信州ウェディングを挙げてみませんか?