こんにちは、マタニティリープです。皆さん、こんにちは。この度は「マタニティリープ」出版プロジェクトに心からのご支援をいただき、本当にありがとうございました。昨日クラウドファンディング期間が終わり、皆さまのおかげで、私たちのクラウドファンディングキャンペーンが無事に目標を達成し、なんと目標金額2,000,000円を超える2,325,996円もの支援を集めることができました！支援者の数はぴったり300人！本当に、本当にありがとうございます。おかげさまで秋の出版に向けて、私たちはこれからも一層力を入れてプロジェクトを進めていくことができます。一緒にさらに大きな夢を形にしていけることを嬉しく思います。＊リターン品についてのお知らせリターン品の準備が整い次第、皆さまには個別にご連絡を差し上げます。もう少々お時間をいただきますが、素敵なリターンが皆さまのもとへ届くよう、全力を尽くして準備中ですので、今しばらくお待ちくださいね。このプロジェクトを通じて、皆さまとさらに深いつながりを持てたことを嬉しく思います。今後のアップデートもどうぞお楽しみに！心より感謝を込めて。マタニティリープなべゆきみわにゃんちなつひぐまり

昨日、葛山智子さんをゲストにお招きし、トークイベント『「罪悪感」からの解放 〜女性が自信をもって活躍するために〜』を開催しました！今回のイベントでは、仕事や家庭、子育てなど様々な場面で多くの女性が抱える「罪悪感」と「自信の喪失」に焦点を当てました。葛山さんのグローバルな視座からの女性という枠組みを超えた日本人という文脈が強く感じられました。葛山さんの豊富な経験とパワフルなエンパワーメントの力、そしてなべゆきのコーチングとマタニティリープの活動からの視点を交え、これらの感情をどう乗り越え、より自由に自信を持って生きるかを探求しました。イベントのハイライト:    能力ややる気がないわけではなく、自信がないだけ　　・女性の「自信の喪失」はどこから来るのか　　・無意識の「罪悪感」について　　・「罪悪感」のもたらすもの    自信を取り戻し、自由になる　　・「安心して悩んでいい」という考え方　　・「罪悪感」との向き合い方　　・選択肢と可能性を拡げる（サバティカルのすすめ）葛山さんのパワー溢れる言葉にエンパワーされました。なべゆきの三人の子育て経験やマタニティリープの活動から感じるママの罪悪感やつながりの喪失からくる自信喪失の話もあり、内容は盛りだくさんでした。今回のトークイベントのアーカイブ視聴は、クラウドファンディングのリターンとして提供しています。忙しくてライブ参加が難しかった方も、後からゆっくり視聴していただけます。このリターンでは、イベントの全内容を再度楽しんでいただけるだけでなく、他の方にもおすすめいただけると嬉しいです。クラウドファンディングの進捗状況:現在、2,138,996円で目標の106％を達成し、募集終了まで残り1日となりました。皆さんの温かいご支援に心から感謝しています。引き続き応援よろしくお願いします！

応援してくださった皆さま。おかげさまで昨日の夜に、目標金額200万円達成することができました！！応援していただいたことを胸に、これからもマタニティリープを広めていきます。応援していただいた皆さまを私たちも応援していくことができれば嬉しく思います。応援してもらって応援して、どちらが応援してもらっているのかがわからないような状態が理想です。そんな力強い関係をこれからも皆さんと一緒に紡いでいきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします！

今週はクラファン感謝ウィークと位置付け、無料のトークイベントを複数回開催しています。その第2弾となる「フェミニズムの歴史から『脱ママ』を考える」と題し、近藤あつ子さんと、マタニティリープのみわにゃん＆なべゆきによるトークイベントを昨日開催しました！学生時代にフェミニズムについて研究していたあっちゃんからジェンダーとフェミニズムの違いやフェミニズムの歴史などについてわかりやすく説明してもらって、その上で参加者同士それぞれ感じたことについて対話しました。 フェミニズム（＝あらゆる性差別からの解放を目的とした運動）の変遷を聞きながら、私が感じたことは、・社会は生き物でどんどん変わっていくこと。・そして、誰もがその歴史と社会の中で、様々な思いと痛みを抱えていること。・それを言葉にすることをためらったり、遠慮したり、しまいこんだりしていること。・そのことで、知らず知らずのうちに分断が生まれていること。 と同時に対話を通じてその場にあったのは、抱える思いや痛み（＝本音）を声に出せる場があることの力（＝つながり）、勇気を出して声に出した先にある希望（＝夢）です。「わかりあうことはできないけど、わかちあうことはできる」という言葉がとてもとても心に残りました。マタニティという言葉がさすのは母性だけど、マタニティリープが夢みているのはいわゆる母親だけではなくみんなにとって優しい世界。それを願いながらもどんな世界なんだろうとまだ想像しきれていなかった私にとっては、そんな優しい世界の可能性を見せてもらった時間でした。 未来への希望/癒しの兆しを感じる“ザワザワ”の場を一緒に作ってくれたあっちゃん、参加してくださった皆さまに大感謝です。 クラファンは残り3日となり、目標の95％を達成しました！ドキドキする気持ちと願いが強くなっています。みなさま、最後までどうか応援をよろしくお願いいたします。 *****クラファン感謝week開催中♪******★7/9(火)『ママとパパのwellbeing』アーカイブ視聴券をリターンにご用意しております！★7/13(土)『「罪悪感」からの解放~女性が自信をもって活躍するため』10:00-11:00仕事/家庭/子育てなど様々な場面で女性が抱えがちな「罪悪感」そして「自信の喪失」はどこからくるのでしょうか。そして、どうすればそれを乗り越えて活躍していけるのか。グローバルビジネスの第一線で活躍されてきた葛山智子さんとマタニティリープ共同代表の渡辺有貴さんが対話しながら考えていかれます。女性の活躍を後押ししたい方にもぜひ聞いていただきたいです♪申込はコチラ→https://peatix.com/event/4039096こちらもアーカイブ視聴券をリターンにご用意しています。

NPO法人マドレボニータさん×マタニティリープ思いを共有する私たちのコラボがひとつ形になりました！マドレボニータさんは産後のお母さんの心と体のケアを提供し、女性が本来持っている「個」の力を取り戻すことを応援している団体さんです。その中でも夫婦のあり方が、お母さんのwellbeingにとってとても大切だよね、と夫婦参加型のワークショップもされています。今回はそんなマドレボニータさんにお力をお借りして、新しく素敵なリターンが生まれました！新クラウドファンディングリターンのご案内リターン内容: マドレボニータ「カップルで学ぶ産後ケア」ワークショップ + マタニティリープから出版される本 金額: 4,000円私たちのクラウドファンディングリターンとして、産後ケアの専門家であるマドレボニータの「カップルで学ぶ産後ケア」ワークショップと、マタニティリープの出版予定の本をセットにしてご提供します。マドレボニータ「カップルで学ぶ産後ケア」産後のことを夫婦で一緒に学び、準備することで、信頼感や安心感が生まれ、子育てのある人生がより楽しく、豊かになります。このワークショップは、産後のケアについての知識を深め、夫婦の絆を強める絶好の機会です。受講回数: 90分（1回で完結）日時: オンライン: 7月21日（日）10:00-11:30 / 8月24日（土）13:30-15:00対面: 7月27日（土）13:30-15:00＠名古屋・徳重 / 8月10日（土）13:30-15:00＠岐阜市 定員: 各回5組（岐阜市の対面開催は3組）対象者: 妊娠中のカップルまたは産後1年未満のカップル ※切迫早産で安静を強いられている妊婦さんも、横になったまま参加可能です。マタニティリープの出版予定の本 マタニティリープの本は、妊娠・出産・子育て期の女性をサポートするための一冊です。悩みや不安を抱えるママたちが、希望や夢を見出し、飛躍するためのヒントが詰まっています。ホリデーさんこと堀出隼さんによる素敵なデザインで、見た目も楽しめる一冊になっています。クラファンもいよいよ残り5日です！いつも応援ありがとうございます！