「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その5)
コンパクトサイズの中でハイエンドモデルの今回の懐中電灯は、
細かな便利機能も搭載しています。(写真参照)
①メモリー機能
Eco(エコ)→Low(低)→Med(中)→High(高)の4つのモードがありますが、
例えば、Med(中)モードを使用していて電源をオフした場合、
次に使用する際、電源をオンした場合は、ワンクリックでMed(中)モードがすぐに点灯します。
★便利さで選ぶならメモリー機能搭載のもの
②温度制御機構
小型で高出力の懐中電灯のため、どうしても熱を発生してしまいますが、
リトルファイターには温度制御機構が搭載。
high(高)モード使用中に、懐中電灯内の温度が55℃以上に達すると、自動的に温度を制御するために明るさが低下します。
③ロック機構
「バッグの中でずっと点灯していて、いざ使おうと思ったらバッテリー不足で使えなかった」
といった、誤操作によるバッテリー消費を抑えるため、ロック機構がついています。
懐中電灯選ぶなら、
→とことん、メモリー機能やロック機構搭載のものががいいですね!